学術会議が何が何でも国の金を離したくないようです。何とも、腹だたし奴等です。
今度は、候補選考に第三者への諮問を導入するのだそうです。政府の大好きな有識者を入れてまで国の金が欲しいのでしょう。
自分達がどれ程日本の足を引っ張ってきたかの自覚も無いのでしょうか。きっと、特亜3国に籠絡されているのでしょう。
こんな奴等が日本の学術の進歩を遅らせたのも間違い無いでしょう。こんな組織を放置してきた日本政府・自民党の情け無さには呆れるしかない。
<独自>学術会議改正法案の概要が判明 会員候補選考に第三者への諮問を導入https://t.co/8JWCaNmAEN
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 31, 2023
法改正によって、学術会議の活動や運営の「徹底した透明化・ガバナンス機能の抜本強化」を目指す。政府は閣議決定を経て、3月上旬の提出を目指す
優柔不断総理は、この会議に誑かされるのじゃないでしょうか。残念なことにならないことを願いたいものです。
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