優柔不断総理が突然拉致問題に取り組む姿勢を見せているのに何を企んでいるのだろうかと疑っていました。
青山さんが「ぼくらの国会」で、取り上げてくれています。どちらにしても、本気で取り組むのじゃなく目的は自分の利益でしょう。
その総理のLGBT法やKoreaに対する対応も全ては自分の為のようです。
ニュース速報が詳しく取り上げてくれています。
スワップ問題についてWiLLが取り上げてくれています。
【日韓スワップ再開】岸田政権「土下座外交」で支持率さらに急落へ【デイリーWiLL】
やはり、優柔不断総理には日本の為という発想はないようです。所詮は、自分のことしか興味がないのでしょう。
詰まりは、正しい国家観も歴史観も持たない奴のやることはこんなものでしょう。
詰まりは、正しい国家観も歴史観も持たない奴のやることはこんなものでしょう。
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