今回のChina肺炎で、日本政府や政・官・財・マスメディアが如何に日本人の為を考えて仕事をしていないかに改めて気が付きがっかりさせられることが多い。
Chineseを入国禁止しなかったことはその最大の証拠でしょう。最も日本人のことを考えていないのはやはり政治家でしょう。何といっても国や国民の為じゃなく自分の就職の為に政治家になっている人が殆どのように思えるのが何とも情けないですね。
そんな国民にとって大事な問題が起こっています。この部屋でもジャンルの一つとして尊厳死を挙げていますが、患者さんに頼まれて安楽死をさせた医師二人に嘱託殺人罪で逮捕状だそうです。
政治家達はずっとこの尊厳死・安楽死の問題を放置してきました。奴等にとっては触らぬ神に祟りなしなのでしょう。
それが、日本の医療費の増大の大きな問題になっていることを知りながら手を付けないのです。何の為に政治をやっているのでしょうか。
門田隆将さんや阿比留留比さんも声を挙げてくれています。
筋萎縮性側索硬化症の女性に頼まれ薬物投与で安楽死させた医師 二人 に京都府警が嘱託殺人の逮捕状。91年の東海大安楽死事件を思い出す。未だ安楽死を認めない日本ではスイスに行 かなければ苦しみから逃れられない。極限の生と死の苦悩に殺人罪を持ち込む警察判断は妥当なのか。https://t.co/zC5QXmFCiF
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 23, 2020
こうやって、日本の根源とも言える問題を放置しておく政治家は必要ないでしょう。
正に、憲法改正や靖国参拝などと同じ卑怯さを感じます。やはり、China肺炎を放置して私のような団塊の世代以上を整理すべきだったのじゃないでしょうか。その狙いを実現させたと思われるChinaのように。
国民の為の仕事をしろ!
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