ニセ慰安婦像の少女が、Koreaでアメリカ軍の 軍用車に轢かれた犠牲者を慰霊する為に製作したものであることを、2017年01月27日 、第 1326回の「 ★★★なぜ売春婦像に椅子が2つあるのか?」などで、取り上げました。
ところが、まだまだその事実は知られて無いように思えます。アメリカがこれを知れば、自国にあの像を建てられて良い気は しないでしょう。もっと知らせたいものです。
ツイッターで広めようとしている方がおられました。これは、協力しなくてはとアップっ背てもらいました。
ご存知ない方へ再掲します。
— kenken (@ihopeheshappy) July 29, 2019
「慰安婦少女像」のモデルは2002年6月13日、友達の誕生会に向かう途中で54tの米軍装甲車に轢かれ即死 した 二人の少女の内の一人であるシム・ミソンさん(当時14歳)。
元は在韓米軍への抗議目的で制作した像にも関わらず、少女の死すら日本叩きに悪用する狂った人達。 pic.twitter.com/01hSIdyqoB
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