団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

韓国の致命傷になるか

2015年05月24日 | 韓国

  韓国政府が大きな訴訟を起こされているようで す。これは、TPPにも繋がるアメリカ企業の狙いとも言われているSD 訴訟ですが、韓国にとっては致命傷になるかもしれませんね。密かに韓国の敗訴を期待します。

   中 央日報より  2015年05月18日
  
  韓 国政府相手にローンスターが5兆ウォン訴訟…ワシントンで始まる

    米国系の私募ファンド「ロー ンスター」が韓国政府を相手に起こした46億7900万ドル(約5兆1000億ウォン)相当の投資家・国家 間訴訟(ISD)の審理が15日(現地時間)、米ワシントン国際投資紛争解決センター(ICSID)で始まった。韓国初 のISD 訴訟が本格化したのだ。

   2003年に外換銀行を買収し、2012年にハナ銀行に売却したローンスターが、韓国政府から差別を受けたかどうかがISDの核心の争点だ。ローンス ターは「韓国政府の嫌がらせと否定的な世論で外換銀行売却の適期を逃して損害が発生し、納めなくてもよい税金を支払っ た」と主張している。

   24日まで10日間続く一次審理には、外換銀行の売却に関する意思決定をした元官僚が証人として出る予定だ。ローンスター側が証人として申請した韓悳洙 (ハン・ドクス)元経済副首相と全光宇(チョン・グァンウ)・金錫東(キム・ソクドン)元金融委員長らが出席するとい う。

  TPPで日本も訴えられる危険があるだけに気にはなりますが、韓国が相手なら思う存分やって欲しいとも思ってしまい ます。
  もしかしたら、中国や韓国をこの手で崩壊に持ち込めるかもしれませんね。特に、中国相手にはこの手のネタは沢山あり そうな気がするのですが、まだ、どこも訴訟を起こしていないのでしょうか。
  世界が協力してこうした訴訟で中国を崩壊に持ち込む作戦を考えて欲しいものです。中国が崩壊すれば、韓国も当然一蓮 托生でしょう。国交断絶より勝負は早いかも。



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