ヘイトスピーチ法のきっかけとなった京都・朝鮮学校の事件が最高裁に移る見通しだそうです。
法廷闘争の何とも長いこと。これを利用して日本の足を引っ張り続けているのが反日売国左翼・在日共でしょう。
奴等のやりたい放題をこうした行き過ぎたリベラル達が許してきたことが日本が良い様に利用されてきた原因でしょう。
兎に角、一度、反日売国左翼・在日共を一掃しないことには日本の再生は難しいのじゃないでしょうか。
被害者も被告も憤る 京都・朝鮮学校ヘイト事件の司法判断https://t.co/Nzo6H5UJAx
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 9, 2020
判決を不服とする被告側は即日上告した。被害者と被告側双方が判決に不満を持つ中、舞台は最高裁に移る見通し だ。
原発の裁判もこの一角じゃないでしょうか。やはり、政治家の覚悟が求められるのじゃないでしょうか。
何もかも手を付けずに放置してきたことが、ここまで反日売国左翼・在日共がやりたい放題で跋扈している原因でしょう。
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