どう考えても、特亜3国の人達と日本人の考え方は根本から違うようです。言葉も彼らにとっては他人をやつける為のようです。日本人はあくまでも相手を理解するための対話の道具のような気がします。相手をやつけるつもりで言葉を使うという発想はなさそうです。尤も、喧嘩の時はそうするでしょうが。
そんな特亜3国の人達の考え方を、ねずさんが教えてくれています。残念ながら、最近は日本人にもそうした考え方をしている人がいるようです。やはり、感化されたのでしょう。
もうこの辺りで、そうした人達を排除しないと日本は消滅の道を歩みそうだし、それも仕方ないのじゃないでしょうか。
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ねずさんのひとりご とより 2019 年08月27日
チャイナ・ マインド、コリア・マインド
・・・略
タウンゼントが上海当時に、領事館に勤務していたChineseが、同じChineseに二言目には格言を口にする。
その様子を見たタウンゼントは次のように書いています。
「どうやら彼にとっての人生の大事を言い表した格言は、
自分が他人よりも上位に立つために利用するものであって、
自分がより良くより正直に生きるために活用しようという意思は
まったく持ち合わせないらしい」・・・中略
しかしチャイナや、その文化的影響を強く受けたコリアでは、「知」はもともとのままで用いられます。
「知」は、どこまでも相手を叩き伏せるための道具でしかないのです。
最近は、日本にも、こうしたチャイナ・マインド、コリア・マインドの影響に染まった人がいて、そのような人たちは、
「自分の持っている知識を、
他人への攻撃にのみ用る」
という傾向があります。・・・以下略
それにしても、産まれた所で、これ程までに人生が違ってくるのは恐ろしいとしか言い様がないですね。つくづく日本に産まれたあり難さを思います。それに比べて特亜3国の人達は気の毒ですね。
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