今週の中山恭子さんの【夢を紡いで 】は、先週、1月31日、第 1688回の「★ 八幡神社は秦氏が建てた」の続きです。
秦氏がユダヤ人だったという衝撃的な話の続きです。何故、日本人は日本書紀よりChinaの魏志倭人伝を信じるのかというこれまた衝撃的な話でした。
確かに、嘘を平気でつくChineseの本に書いてある卑弥呼を信じる理由はないですね。どうやらこれも戦後教育に原因があるようです。戦前は邪馬台国なんてブームはなかったようです。これも、仕掛けられたものかも知れないようです。
それにしても、あのユダヤ人そっくりのハニワを見せられるとやはり、田中さんの説が本当のように思えます。
どうやら想像以上に戦後の日本人への歴史工作は恐ろしいものがありそうです。それにしても、この田中さんの話は納得が行きます。やはり、日本は凄い国のようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます