~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

また、忙しくなるのか。秋を迎えての準備と新たな依頼が…。

2018-08-24 14:09:55 | 市・大学行事
7、8月のイベントは暑さのために、避けているが、その分、色々と調べたり、考えたり、今までのものを整理したりできると思っていたが、今年の暑さには参っている。書き物をするとパソコンだが、手や腕に、汗がびっしょり、相変わらず、のどの異物感が取れず、セカンドオピニヨンを検討するか・・・・、と思っていたら、私的なことに加えて、秋に向けてのイベントの詳細検討と講演依頼が入ってきた。途端に、暑さ忘れる状態となるから、不思議なものである。人間というものは勝手なもので、基本的に、やらなければならない課題が少しでも、ある方が生きる上では心身ともに、よりよい健康状態になるのは間違いない。


同志社国際高校からの大スピーカー音が気になる

2018-06-14 16:05:15 | 市・大学行事
本日も、朝から、ずっと、同志社国際高校が大きなスピーカー音で何かのイベントにおける指示連絡を行っている。運動会や文化祭でも終日そうなので、はっきり言って、近所迷惑である。我が家も直線距離が1km弱だが、甲高い、高校生の声が聞こえ、何かと気になる。2~30年ぐらいは続いているのだが、どこからもクレームとなっていないのか、ちょっと気になってきた。


遺憾に思う、本日のお粗末な京たなべ同志社ヒューマンカレッジ

2018-06-02 16:42:28 | 市・大学行事
今年度二回目の京たなべ同志社ヒューマンカレッジ『明治維新150年?戊辰150年?薩長史観を考える』に初回同様、期待する会場ほぼ満員の出席者があった。しかし、はっきり言って、全く期待外れで、同志社大学関連の新島襄、山本覚馬の古議書を読み解くだけの講義に終わった。主題の薩長史観との違いは何か、何を言いたかったのか?あまりにも手を抜いた市民講座であった。講義以外の時間は、歴史好きな市民活動の方々と情報交換、こちらの方がはるかに実益があった。

山手幹線(同志社山手~下狛)開通式~アーチもテープカットもない京田辺~

2018-03-18 00:39:39 | 市・大学行事
山手幹線(同志社山手~下狛)の開通式。京田辺と反対側の下狛のほうの開通式は、知事や来賓の出席のもと、ブラスバンド演奏もあり、盛大に行われたとさ。こちらのほうの現地は、アーチもテープカットもなし。少人数の地元の人だけの集まり。京田辺の方は、多々羅キャンパスで会場式典が午前中あったとさ。ちょっと、いただけませんな。


全国大学まちづくり政策フォーラム in 京田辺~市民のやる気醸成が最重点課題~

2018-02-27 15:58:48 | 市・大学行事
全国大学まちづくり政策フォーラム in 京田辺 も迎えて12回目。ここ数年は、例年同種の提言が多く、実施されないことへの反発から参加してきませんでしたが、今年は、起業化、行政PR、地域交通、健康の四つのテーマにおける提言コンテストを、午前中のみ見てきました。全般的には、現状把握、課題抽出、解決策といった流れの発表でしたが、課題解決策が、近視眼的なものが多く、もっと夢のあるビジョン計画のもとに、こころ豊かな活力ある市民生活実現に向かい、中期・短期に解決していく可能性のあるストーリーをしっかりと立てた発表を聞きたかったと思いました。市民の声、事業経営者、行政の実態がこうだからではなく、市の将来発展を強い思いのもとに実現していくための提言を期待したのですが、肝心の市民の参加もほんの僅かで、フォーラムにおける一般市民の発言もできず、もっと緊張感あるものにしたかったです。また、現状認識面の深堀が不十分で、審査員の質問に答える内容にずれを感じたことが多々あり、IOT時代とはいえ、アプリやIO機器の登場で課題解決方向に向かうのではなく、のんびり志向の市民をいかに課題解決に参画させるかが一番の課題だと思いました。


『全国大学まちづくり政策フォーラムin京田辺』の開催にあたって望むこと

2018-02-21 07:00:10 | 市・大学行事
『全国大学まちづくり政策フォーラムin京田辺』がこの時期にまた開催される。学生が市民・市職員とまちづくりを考えるというキャッチフレーズで始まったイベントも、毎年同じ内容の提言、良い提言も実施されず、開催価値あるフォーラムにすべく、何度も発起人の教授や市にも物申してきた。ここ数年、改善のなさに辟易し参加せずにきたが、今年は面白そうだ。若者起業、事業PR、地域交通、健康増進なる提言である。取組みの課題は、市内調査研究の深堀ができずに、自ら発想の課題解決のユニーク性に欠けることである。町の人々から聞いたことではなく、他の市町村における意欲的な成功例なども参考に、真剣に取り組んでほしい。支援する市民も事前勉強を行い、特に若者が参加をしてほしいと思う。そういう意味では、3ヶ月ぐらいの期間で調査研究企画、実施可能性の追求も望みたい。また、コンテスト評価ポイントの明確化もして欲しいと思う。

勢い良く燃えた『とんど』~今年は、良い年だとの声~

2018-01-14 10:06:35 | 市・大学行事
平成30年地元地区の『とんど』が二百年前に建てられた古民家前のたんぼで行われました。今朝は、青空と朝日が照る中で、冷たいですが、風もなく、8~9mの高さのとんどが一気に勢いよく燃え上がりました。誰かから「今年は良い年だ」との声が出ました。確かに、是非、そうなることを望んでいます。
動画は『とんど』をクリック (https://www.youtube.com/watch?v=2Y8u0nlyb5M)




市制20周年「文化講座」が始まる。~一緒に勉強した仲間が講師~

2017-11-15 15:31:30 | 市・大学行事
本日から、文化講座が開催され、市の歴史を一緒に学んだ仲間が講師をされるというので受講した。古代郷土史が得意分野で、お話は流暢で、女性特有の優しい語りで大変良かった。本日のテーマの磐之媛について、記紀原文、天皇の系譜、漢字の表示、筒城、歌、普賢寺川、蚕、などなど、話の展開ストーリーがしっかりし、観光ガイドを行う上での説明という点で分かり易かった。2,3確認のためにこちらに尋ねられたが、フォローさせていただいた。こういう講座の講師は、郷土史のプロと決まっていたが、5年前に当方が選ばれてから、勉強されている市民を是非担当させてほしいと要望、徐々に新たな人材が選ばれている。非常に熱心に研究されている人材を見つけ出すのも市として重要な文化振興策の一つである。


第52回京田辺市民文化祭~市の文化アイデンティティは何かな~

2017-11-05 14:31:44 | 市・大学行事
第52回京田辺市民文化祭に行き、知り合いの活躍ぶりを観て回ってきました。好天に恵まれて、沢山の方とお会いし、話をしました。今年も、例年と変わり映えしない催しものばかりで、市民文化祭の垂れ幕も目立たず、市制20周年のエキサイティングできるものには、ほど遠かったように思います。文化振興計画がスタートし、振興室も組織運営され、市としての将来ビジョンに向けての文化アイデンティティを今一度、明確にしなければならないと思います。

同志社大学クローバー祭2017~リア充にふれ~

2017-11-04 14:13:11 | 市・大学行事
同志社大学クローバー祭に行ってきました。オープニングセレモニー、バザー、学生プロセス、チャペルコンサートの会場を観てきました。プロレスは、まじかで観ると、体が壊れるのではないかと心配し、コンサートでは、バイオリン、チェロにメゾソプラノの響きが、いにしえ頭脳に良い刺激を与えたようでした。

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