NHK連ドラ「舞いあがれ」を毎日見ているが、脚本ストーリーと若者出演者の演技の貧弱さに唖然としてしまう。話の展開における雑さには、ついていけず、「これはおかしい」と発してしまう。社会や人の心について、もっときめ細かく表現してもらいたいものだ。それに反して、BSで過去の連ドラ「本日も晴天なり」を見ているが、昭和時代の日本の良さがよく表れて、大小の争いごとに日々明け暮れる今日の暮らしが人間としてお粗末に見える。その心は、接触するお相手のことをよ~く考えて行動しているからだと思う。それは、家のお年寄り・夫婦・兄弟・子供たち、そして近所の方々から学ぶものがたくさんあり、それがおのずと身についていっているから。ということである。出演者の皆さんの礼儀作法、言葉使い、マナー、…、これこそ、後世に伝えていかねばならない。
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