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降水確率とウォーキングの決行判断

2013-11-13 18:26:36 | 市・大学行事
●市の文化講座受講生を対象とした11/22ウォーキングの実施判断を、当日の降水確率30%以下で決行しようと考えていたが、本日の天候状況を考慮し急遽変更をした。本日の降水確率は4~50%で雨が降ったのは、2回でしかもパラパラ、すぐに止む。充分ウォーキングは可能である。一応目安としては、50%以下にするが、殆どのウォーキング開催が、小雨決行なので、原則としては決行とし、あいまいな時は、事務局に問い合わせる方法をとることにした。
●実現可能なレベルでの現実的な方法をとることにした。気象庁の一般的な予報を機械的に鵜呑みするのではなく、自らの地域の空を眺め納得しやすい判断を行うことにした。

■降水確率とは、予報区内で一定の時間内に1mm以上の雨(または雪)が降る確率であり、0%から100%まで10%刻みの値で発表。
・降水確率の大小は降水量の多い少ないとは全く関係がない。
・降水確率と予測される降水量は比例していない。
・雨が降る時間の長さ、雨の時間的・空間的な分布とも関連性はない。


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