~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

一塁塁審の誤審、またもや楽しみの野球を破壊。

2011-04-21 20:43:04 | スポーツ

阪神ー巨人 2回戦。ブラゼルの高いフライを脇谷が、落とす、この場面をレフト側のカメラはとらえていた。一塁審判が、選手の体で視角となり見えなかったが、アウトを宣告。真弓監督は笑いながら抗議。いつものように、話術の得意でない、説得できない抗議をあきらめる。一塁コーチの久慈は、なぜより近くで見ていたのだから支援しないのか?勝負の執念のなさが、阪神の伝統。ベンチやベンチ裏にカメラを入れ、ラジオ情報をもとに、抗議の手助けにする、あるいは、ブルペンのモニターで抗議に役立てないのか?不可思議を感じ、10数年。野球においてもIT活用を。道上さんが、怒った。土山塁審を大非難。脇谷も、一生詐欺師呼ばわりとのこと。怖いですね。今日も、ビハインド。何とかして。


世の中、学ぶ事は沢山あります

2011-04-19 22:18:46 | 観光ボランティアガイド

観光ボランティアガイド活動について、いろいろ考え、提案しているが、グループとして、あまりチャレンジしようとしないので大きな発展は望めないと落胆している。実際、恒例のウォーキングをしながら、ほぼ同じ観光場所、同じ話しで、地味に活動する我が部隊には、集客増は望めない。そこで、幾つかの提案。近隣団体との合同のイベント、ガイドに見栄えの良いITを活用、外人を案内する、資料作成の充実、ガイドの仕方を我がメンバーのバスガイドに学ぶ、同志社大学とアグレッシブな活動、マスメディアの活用(TV、ラジオ、新聞)・・・・。こんなことを記述していたら、新井良太がサヨナラヒット。阪神が勝った。難しいことを言うのは、もうやめて、今から、祝杯あげます。良太は、体が立派だっただけの男が本当に男になった。真摯に素直に歩んでください。


無投票の再選はいけない

2011-04-18 21:40:36 | 日記

我が市長選は、予想通り無投票で再選が決まった。無投票再選とは市行政の4年間の評価を行ううえではまったく、市として、住民として情けなく思う。たとえ、候補者が一人であっても、4年間の評価をきっちりと行い、謙虚に次に活かしてほしく思う。市長とは野球談議を行い、少し、触れ合う機会があったが、市行政活動の評判がよいのにPR不足で残念であると申したが、こちらの言うことを十分理解していただけなかったように思う。自分がリーダーシップをとって、引っ張っていくというぐらいのカリスマ性を身につけて学術都市らしく、市としての発展成長を遂げてほしい。飛躍する市として、やることは非常に多くあり、市にも度々提案をしている。まずもって、市民生活の基盤としてIT/ネットワークを有効活用することで新たなコミュニティを作りあげたい。


ジャガイモの葉っぱが大きくなってきました。

2011-04-17 22:00:45 | 日記

少し、心配でしたが、ようやく葉っぱが10cmぐらいになってきました。出来の良いものとそうでないもの、公平に優しく、大きくなってねとお願いしました。芽かきを大胆に行いながら、土寄せ、追肥がこれからのやるべきことです。タマネギもまあまあ大きくなってきています。


大河ドラマ「江」のシナリオ演出にクレーム

2011-04-17 21:26:03 | 日記

今年の大河は、何回も言っているように歴史ファンの一人としては、みる価値がないものと評価する。史実との違いが大きく、現代風の受けを狙った演出がどうも気に食わない。江の言葉使い、派手な3姉妹の着物、秀吉の度が外れた愚かな振る舞い、馬に乗り戦に出る武士を走って追いかける江、仕事でCGを手掛けたことのある私にとって、一番気になる城のバックのコンピュータグラフィックのレベルの低さ、こんな場違いな風景はあり得ないと。昨年の竜馬と弥太郎のあり得ない接触場面も海援隊の頼もしさで最後まで見てしまったが、今年は、見るのをやめようかと思っているが、まずは、NHKに今一度この声を発信したい。


JRハイクの下見(京田辺の里山・・・高船、天王)

2011-04-17 09:09:26 | 観光ボランティアガイド

4/30(土)に行われる「JRふれあいハイク」の下見に行ってきました。
今回のコースは、京田辺市の南西部の高船、天王です。

今では、見られなくなった日本の田舎、昭和3~40年代を思い起こさせるような心が癒されるところでした。

棚田風景、ニギハヤヒ命の降誕地として祀られた石船神社、瘡(かさ)封じの笠上神社、京田辺最高峰311メートル千鉾山、京都・奈良・大阪の三国境、カニメイカズチノ命と牛頭天王を祭る朱智神社を回り、最後は「無二荘」牡丹園を無料で開放しておられる、辻尾さんのお話を聞きました。1年で3日間しか開花絶頂期がないといわれる牡丹を丹精込めて2000株育てていらっしゃる。勿論、まだ咲いていなかったが、話を聞きながら、まさに広大な庭に牡丹が咲き乱れている風景が頭に浮かんだのである。

    

昼過ぎから強い風が吹き寒くなり、遅い昼食を天王バス停付近で済ませ、今後の打ち合わせを行い、普賢寺、同志社大内の筒城宮伝承地を通り、JR同志社前で解散しました。

 最後に一言、水取、普賢寺川を歩く道沿いには、朝日長者の黄金が眠るといわれる錆ケ谷、蘭学者の藤林普山、鶏の画家の伊藤若冲の住んだ家、水取小学校跡、家康伊賀越えの道案内した新八の家があり、このあたり一帯は今後興味を引く観光の地域として、考えていくことが必要と思う。

 


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