~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

迷走し続ける『政府大臣連中』アベノマスク、特別給付金、GoToキャンペーン

2020-07-21 15:40:13 | 新型コロナウィルス
7/13のブログで、『今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?』と以下を発信。そして、今、コロコロ方針変更する政府としての対応。全く、信頼を失ってしまった政府大臣に空いた口が塞がらない。それでも、偉そうな顔つきで記者会見するさまを遺憾に思う。アベノマスク、特別給付金、マイナポイント、GoToキャンペーンも、その都度対応のつぎはぎだらけのお粗末さが露呈した、無駄な税金を使った犯罪政府だ。それぞれに、多様なケースや国民の顔を思い浮かべながら、予測して対策を練る仕組みつくりが必要であり、それで世の中が回っているという現実実態をしっかりと知ってほしい。学ぶには遅すぎた政府大臣連中は大きな罪を背負って立ち去ってほしい。国会延長であれば、彼らの政治生命縮んだはずだが、悪質な策で逃れようとしている。
7/13『今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?』
コロナ感染者数が、また増えだした。外出自粛が解かれ、経済活動が再開され、イベントも3密を避け実施、通常なる社会生活が戻ってきた。ワクチンがなく、この状態ならば、当たり前だ。しかも、政府がGoToキャンペーン(観光事業や飲食業、イベントを割引キャンペーンなどで支援して客を取り戻す)の前倒しをやるなんて、非常識極まりがない。まさかと疑ってしまう。コロナ感染死よりも経済停止による死亡者の方が多いと判断する行政にお灸を据えたい。

注目の政治家~小川淳也:自ら政策を立て誠実に行動~

2020-07-20 08:55:05 | 人物・人材
正直、誠実、真摯に生きる姿をみると年々、感動するこころが高まり、救われた気持ちになります。人として、当たり前のことが今の時代には忘れ去られようとしています。特に、政治経済教育におけるトップリーダーに人間性高い倫理道徳が欠如していると悔しくて寝付けないことがよくあります。極悪人のトランプ習近平金正恩に加えて、日本政府の要人たちも、うそ、ごまかし、お金で国民をだまし続けています。そういう中、数年前から注目していた、小川淳也衆議院議員に今話題が高まっています。自らの信条思いを政策一本で発言行動し予算委員会でも安倍首相を追求します。しかし、論理性のないあべことばで交わし、最後は時間切れと数の論理で政府案をごり押ししています。政治史上最悪最低の総理となっていることもわからずに不幸だなと思います。選挙地盤もない政治家が国会で活動するには、それにふさわしい議員価値があるとみています。49歳の小川淳也氏は、公文書改ざんを指摘し、ありとあらゆる不正に対して、真っ向からきめ細かい筋道を立て臨みます。残念ながら、お金と権力で地位を得た政治家は無視し、従来のやり方で誤魔化し進んでいきます。先ごろ、小川淳也氏の17年間の行動を映画にした「なぜ君は総理大臣になれないのか」が封切され、評判になっています。書籍やSNS・ユーチューブでも多くを語っていますので、一度、彼の国民に誠実であり続ける言動をみてください。勿論、世渡りがうまくなく、仲間集めも得意でなく、などその他にもいろいろ欠点もあると思いますが、このような権力や上にへつらうことを嫌い、まっすぐな若者こそ、日本を建て直す人物の一人だと思っています。

赤ちゃんめだか一カ月。大きく育ち夜間もこんなに元気に遊泳しています。

2020-07-19 04:51:33 | めだかさんとタニシさん
赤ちゃんめだかさん(生後半~1か月)がやってきて、ちょうど1か月。大きく育ちました。夜間もせわしく元気に泳いでいます。昨年11月にやってきためだかさん六匹は、怖がり屋の「のう君」一匹になってしまいましたが、うまく同居出来ました。ただ、一緒にいた貝は、タニシではなく、サカマキガイでした。水草から混入、繁殖し続けるので調べ、やっとわかりました。
動画は、こちらをクリック

藤井聡太新棋聖誕生に、国民の心が晴れる。

2020-07-17 16:58:22 | 人物・人材
藤井聡太新棋聖が誕生した。将棋のことはよくわからないが、かつての勝負師は、殺気立つとか風貌に怖さを感じたが、彼には、全くそれがない。普通の高校生よりもあどけなさを感じるが、頭の中は、ものすごいものが自律活動していそうである。今までにない、AI将棋で鍛えた実力は、誰も追随できないものである。しかも、いつも冷静に平常心であるのが、18歳を迎える少年とは思えない。マスコミやメディア、国民が、さらに彼に注目するが、今保有する、謙虚さ、マナー、精進力を通していただきたい。

役立つ情報:「夜間頻尿対策」「エアコンの節電術」

2020-07-15 22:40:22 | 何でも知ろう
役に立ちそうなNHKTV番組をみた。
ガッテン:「夜間頻尿」の原因の一つが、日中に摂取した水分がふくらはぎの部分にたまってしまうとのこと。対策は、弾性ストッキング、足上げ30分、減塩。
あさイチ:「エアコンの節電術」①設定温度を1度上げると10%節電に②エアコンと扇風機の併用③すだれなどを使って、窓からの熱をやわらげる④10年以上使用しているエアコンは買い替え検討。

胃の内視鏡検査における無痛・無恐怖の医術テクニック

2020-07-14 17:21:02 | 健康
胃の内視鏡検査において、全く痛みも恐怖感もなく、非常にスムースに検査が受けられ、的確に診断する親子二代にわたる町のお医者さんを知っていて、異常があるといつも診てもらっている。本日のラジオでも、麻酔をかけ検査を終え、やれやれといった方の放送を聞いたが、内視鏡検査で麻酔とはなぜ?とまた呟いてしまった。この町医者の親子二代にわたる医術テクニックのノウハウを広めていってほしいなあと思う。

今の時期、なぜ、GoToキャンペーンを前倒しにするのか?

2020-07-13 17:37:43 | 新型コロナウィルス
コロナ感染者数が、また増えだした。外出自粛が解かれ、経済活動が再開され、イベントも3密を避け実施、通常なる社会生活が戻ってきた。ワクチンがなく、この状態ならば、当たり前だ。しかも、政府がGoToキャンペーン(観光事業や飲食業、イベントを割引キャンペーンなどで支援して客を取り戻す)の前倒しをやるなんて、非常識極まりがない。まさかと疑ってしまう。コロナ感染死よりも経済停止による死亡者の方が多いと判断する行政にお灸を据えたい。

新たな気持ちを持って、解析学を学びだした。ちょっと変?

2020-07-12 16:59:52 | 学ぶこと
コロナ問題における経済活動及び社会生活の在り方、毎年発生する集中豪雨、多発する各地の地震、少子高齢化、政治腐敗、とんでもない米中権力者の行動・・・。思い起こせば、最悪の時代をさまよっているのか?。いやな気分を吹っ飛ばすのも、自分自身の生きる考えであると気を高め、朝から、ラジオ体操、瞑想、座禅と行い、昼からは、久しぶりの解析学の本を読みだした。学生時代、ほとんど勉強しなかったので、恥ずかしいばかりか、このまま数学に関して何も得ることもなく、終わってしまうのは、無念だと思い、読みだした。アルキメデス、ガリレオ、ニュートンが考えたことを高齢になり読むと、なにか、異質異様な価値あるモノを感じる。良い情報を得て新たな考えが生まれるかもしれないと期待したい。

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