~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

和暦の大切さを感じとる。本能寺の変は西暦では言わないようにしよう。

2020-10-11 16:56:00 | 今思うこと
暦は暮らしの中で重要な役割があり、非常に奥深い天文学的・季節感的な要素など多くのことが含まれており、その規則・決め方に大きな関心を持ってきた。それでも、まだまだ、理解しがたく、他人様にいろいろと発信していくには程遠い。先日の中秋の名月(旧暦の8月15日)が9月や10月になったりする。また、本能寺の変は、天正10年6月2日に起こった。和暦(旧暦:太陰太陽歴)の6月2日は、西暦(太陽暦)にすると1582年6月21日と出版物に書かれ、そのまま使ってきた。なぜだろうとあらためて疑問を抱いた。これは、和暦明治5年12月3日を西暦(太陽歴)明治6年1月1日に明治新政府が決めたからである。さかのぼると、1582年6月21日となる。勿論、本能寺の変の時には、西暦でいうのではなく、天正10年6月2日というのが正しいのである。

世界の政治経済の視点は、今こそグローバルな協力推進である。

2020-10-09 10:13:11 | 政治経済
現在ほど、グローバルな協力助け合いが必要な時に、コロナさんが、人々との接触を避けなければ、人類は消滅するよという警告を発信した。それならば、今までと異なった三密を避ける方法を以前からあったのだが、それを適用するようになり、仕事のスタイルも大いに変化した。オンラインによるリモートコミュニケーション・交流である。勿論これで十分ではなく、現実の世界は、排他的で自国第1主義が大国の勝手な大義で、世界を席巻しようとしている。危機感たっぷりである。だからこそ今、グローバルな協力のもとに、自然も含めた生き物全体の共生が重要なテーマであると考える。その信念に基づき、地球温暖化防止、核戦争阻止、倫理あるテクノロジーの進歩発展を各国のリーダーは目指してほしいものだ。

心配しながら遠出をしたが、問題はなかった。

2020-10-08 17:21:18 | 新型コロナウィルス
9/20~21の鹿児島行から18日経過、ひとまず、コロナ感染はなかったと思える。一方、また全国的に、また世界中でクラスター感染が拡大しているようだ。まったく当たり前のことであり、細菌・ウィルス完全対策にはワクチンの開発・適用しかないのではないかと思う。それにしても、非常識な野蛮人のトランプの発信・行動には、唖然としてしまう。こういう人物を支持する人たちの心は確実に荒んでいる。

新光インターネット&電話の宅内工事が終了。まだ1/3『ふぅ~~』

2020-10-07 11:02:56 | インターネット
10月6日(火)二時間遅れで、二名が宅内工事作業を開始。屋外から引き込む光回線をエアコンダクトの隙間から引き込み、光コンセントに接続し、ONU(インターネット接続wi-fi、電話接続機能)、TA(電話アダプター)を通じて、電話引き込み口に延ばす。屋外側も光キャビネットを設置。以上の作業と説明、現在の電話・エアコン・インターネット稼働確認チェックで1時間を要した。来週は屋外工事で、電柱から新光回線を引き、キャビネットに接続し、新インターネット利用ができる。ただ、電話局内の新旧切り替えが2週間後に行われ、やっと新回線によるインターネット、電話開通となる。その時の、回線・配線の切り替えがスムースにいくように、当方が考えていたものとは異なった配線であった。「なるほど、こちらの方がベターだ」と理解した。まだまだ、当方の方もパソコン、機器設定、動作確認、契約解除、特典申請、発生料金のチェックなどと、中々面倒な手間がかかるものがあり、時間がないと大変だと思った。

変更するインターネット回線の宅内工事日。コロナ禍だけに安全にお互いに留意して…。

2020-10-06 12:50:08 | インターネット
光インターネット回線速度を10倍にし、プロバーダーサービスコースを変更することに決定し、本日が宅内工事日。事前連絡がなく、昼前に漸く遅れるという連絡をもらった。しかも、作業が1時間もかかるというから、営業から聞いている話と少々異なる。コロナ禍であるので、どのような対策で作業を行うのかお手並を拝見したいと思う。工事内容は把握しているので、予想と実施内容を比較しながら、スムースに終了するのを願っている。(12:30)

国勢調査の諸問題も、国つくり、まちづくりのビジョンと実現努力不足にあり

2020-10-05 13:19:03 | 社会問題
国勢調査も回答の最終週に入った。回答状況を日々確認しているが、ほぼ50%である。調査区住民からの問い合わせ等が本日まで計三件入り、その対応を素早く行っている。調査員にとって、困ることは、何度訪問しても留守、表札もなく玄関や調査票を配布するポスト場所の不明、調査票の紛失などである。調査員が、それぞれ、どのような対応をとらなければならないのかがわかると、迷惑なことだと思うのだが・・・。それらも含めて改善策についても、メモをしているが、前回同様、少しまとめて市にお伝えしようと思っている。地域社会において、心豊かに充実した暮らしの実現といった観点で、住民・行政もレベルアップした更なる努力が必要と思う。今まさに、話題のマイナンバーカードのことを考えると、ビジョンのない、至近距離に視点を置く世の中の動き・政治の失態を改めなければならない。

お腹がパンパンのめだかさんとすり寄るめだか君。

2020-10-04 16:42:20 | めだかさんとタニシさん
お腹がパンパンに張っためだかさんが忙しく泳いでいる。断続的だが、オスのめだかがすり寄り、まだかまだかと急き立てているようだ。それにしても、パンパンのめだかさんは、まだ卵を産まない。他のいくつかは、2,3の卵をお尻に着けながら泳いでいる。


今年の中秋の名月は、10月1日。木星・土星・金星・火星・お月様を見た。

2020-10-03 03:38:57 | 宇宙星座
10月1日は、中秋の名月。「ええっ!」10月?ということで、また趣味?の調査分析となりました。中秋の名月は、旧歴(太陰暦)の8月15日の夜(十五夜)の月。明治政府は、グレゴリオ歴(太陽暦)を採用、明治5年12月3日を明治6年1月1日にしたために、旧・新暦では、1カ月の前後のズレが生じる。また旧暦では、新月の瞬間を含んだ日が、月の一(朔)日。0:00でも23:59でもその日が、1日。最大で2日近くズレる。また、新月~満月までは14.76日。月の軌道は、楕円。満ち欠け速度は、一定でない。ゆえに、中秋の名月が、必ずしも、満月ではないのです。日本古来の暦、旧暦、現行の新暦の関係性を見事に説明できる方は、すごい人物ですよ。私は、旧暦の閏月の話をクリアーに、説明できる人に出会ったことがない。講演会の講師に質問するとほとんどが誤魔化しである。中秋は陰暦の八月十五日、仲秋は、八月全体のこと。話は変わるが、10月1日、土星を双眼鏡で見たのがもう一つの感激だ。二番目の写真左:土星、右:木星。


いよいよめだかの産卵期に入りました。無事生まれることを祈ります。

2020-10-02 07:39:32 | めだかさんとタニシさん
10月1日、一匹のめだかさんが卵を産みながら泳いでいます。産卵ですね。産みつける水草が適切でないのか?、場所を探している様子です。産卵床として、毛糸の束ねたものを、水槽に沈めました。さあどうなることやら、明日の朝が楽しみです。ほかにもお腹が大きくなっためだかさんが増えてきました。

動画はここをクリック

10月2日、三匹ぐらいが卵を持ちながら、動いています。とりあえず、昨日に見つけた白い卵らしきものを別のビンに移しました。

twitter