世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
地球(自然)規模の行動は教育されていない人間
人は例外なく地球(自然)規模で行動しているが その教育は受けていない。
社会人への教育を受け 社会の要請で地球(自然)を壊す術を学び自然への適応はより難しくなっている。
自然からの圧力
コロナを以てしても 地球(自然)を破壊するような人間社会を見直すことは出来ないのだろうか。
反社会・非社会的行動の言葉を借りれば 反自然・非自然的行動になるが 論理的に自然への不適応状態である。
自然からの圧力は避けられない。長年続いた行動様式は刷り込まれ 意識すら出来ないのかもしれない。
米中関係
アメリカはG7を9月に延期し中国包囲網を作ろうとしていると言う。パンデミックの最中に派覇権争いすることになるが アメリカにとって得策だろうか?
既にそんなことが語られる関係になっているのだろうか。
枝葉に気がとられそうだが
自然に対し 人中心 社会中心の行動を見ていると 人は 自然と人を横に並べて関係を見たら良いのに と思う。
自然が漠然としているなら地球で良い。目に見える地球と人を並べて見ると良い。人は個人であれ集団で荒れ 人が築いた街でもいくつかの文明でも良い。
地球無しには個人も街も存在しない。その逆が可能なことは 既に歴史が証明している。
コロナをはじめ色んな問題が差し迫ってる現在 基本に立ち返って考えたらどうなんだろう。
根っこあっての枝葉 枝葉に目が行っても根っこは見え難くく 処理するのも難しいかもしれない。
いつのまにか 単純に打算で物を考える習慣が身に付いてしまってるだけかもしれない。
自然に耳を傾ける
自然との付き合い方は色々あるだろうが 現代社会の付き合い方は基本的な間違いを犯してる と考えられる。
自然に親しんだり 賛美したり 保護する一方 社会の基盤を自然を損傷させることに置きながら それを厭わない。
色々な目的で自然に接近するも 社会との根本的な関係を問わないから 問題解決の本質に至らない。
常に問題の周辺をの行ったり来たりを繰り返すのは人為の限界か。
人為の如何を問わず 自然は全体的な独自の力学で統合され発展するだろうと期待している。
元々 自然は 人間より上等に出来ているもんだ。自然に耳を傾けたら良い。
(人間の)見えないものでも あるんだよ その通りだ!