世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
立場の限界
国家の形式としては
首相や大統領は 国家の最終判断を下す立場にあるが 最高の正しい判断力を持っていることを意味しておらず 各分野からの検証・精査が必要になる。
この事が機能せず今日を招いている。
この事実を各立場が共有していれば もう少し違うんだろうけど‥
社会の仕組みにおいては お互いに 立場の限界を知るべきだろう。
モーニングショーに一言
地上の77億がコロナを経験している。
ニューノーマルの 本来の意味は withコロナ ではなく with 自然 だろう。
陰性者と陽性者を分けて 「陰性者によって経済を動かす」は
合理的に見えるが便宜的な手法に過ぎず その先に本格的な解決が 考えられないものか。
パンデミックは教材
「勝者」や「敗者」ならまだ良い、自分が思っているだけなんだから。自然や弱い者から奪い取って力を持ち支配する人たちが頭をめぐる。
人類はパンデミックを教材に何を学んでいるんだろう?
選挙のマスコミ誘導
マスコミは都知事選の争点をコロナ対策と5輪に絞って都民に選択を迫っているようだ。
全国民の注目している事でもあり 結果は国政にも影響する。
20名近くの候補者もそれを意識して政策化している。
果たして 今都民や国民が抱えている最大の課題 行き詰まりから脱する道はこの問いかけで見えてくるだろうか そうとは思えない。
マスコミ自身が行き詰まりの全体を見ず 解決への出口を探そうとする姿勢が感じられない。
選挙は マスコミの敷いた路線を進むとは思うが 選挙で期待できるものが
あるのだろうか。選挙の意味が分かっていないマスコミに誘導されては適わない。
道は遠い
コロナと経済の2立背反を避けるための(第3の道)として 検査を広く行い陽性者と陰性者を区分することが提案されている。
ならば 私はの考えてる 自然を壊さない産業への編成は(第4の道)になるのかな。 見えているのに 道の遠さを改めて感じた。