世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
常識を取り戻す
「地球が無ければ人も社会も存在せず ヒトや社会が存在しなくても地球は存在出来る。」 これは100人が100人 否定しえない。
ところで 人が この知識を常識のようにして行動していたら 現在のような持続できない社会を作っていただろうか?
問題は 在り得ないような地球との関係を基に人を教育し 社会を作って来たからではないか。
コロナを期に考えてみたい。
社会ををコロナ以前に戻すのではなく 常識を取り戻すことではないか。
コロナの5分の魂
コロナは太陽と自然が大好きで 人込みや過密な都会が嫌いなんじゃないかな。都会に来ると棲むところが無く ヒトの体を棲家にする。
ヒトだって過密を避けたら良い。先ずは都市 電車 教室 街路 ソーシャルディスタンスなんてケチなことを言わず コロナと人はお互いに気持ちよく棲み分けたら良い。
てなことを コロナが考えてるとしたら どうしよう?
コロナの5分の魂
コロナは太陽と自然が大好きで 人込みや過密な都会が嫌いなんじゃないかな。都会に来ると棲むところが無く ヒトの体を棲家にする。
ヒトだって過密を避けたら良い。先ずは都市 電車 教室 街路 コロナと人はお互いに気持ちよく棲み分けたら良い。
てなことを コロナは考えてるんだろうか?
根っこは教育かもしれない
間違いは 結局は教育のせい と言えるかもしれない。
人の行動は動物と違い教育に依るところが大きいとされている。特に社会的 行動は広くは環境だが社会の仕組みとしては学校教育が中心になる。
学校教育は自然とのかかわり方を計画的・系統的に取り上げ 成人である社会人はそれを身に付けているだろうか。
危機的な現状にありながら 自然との関係を問いかけ模索する動きは 隠れるようにして見えない。
経いがあるとは言え 今日に至っても問題の根源を探る力が作動しないのは 教育の結果ではないか。
・・・と そんなことを本気で考えていた。