綾部青年会議所主催の綾部市長選に向けた『公開討論会』があった。大勢の方が来ておられた。
もう少し“討論”になれば良かったとは思ったが、こういう機会が作られていくことは大切なことで、良い企画だったと思う。
内容は、僕は山崎ぜんやさんしか市長になれる器を持った方はないとさらに確信を深めましたが、それは、まあ立場によって違うかもしれませんので…。
市長は、綾部市のリーダーであり、様々な決定を求められます。決定は最終的には一人でするものであって、何でも「みんなに聞いて」というのでは、今の民主政権のようにフラフラして、結局、国益を損なうようなことになりかねない。
リーダーの器があるのは、やはり山崎さんだと思いました。