6月22日(水)、参議院議員選挙が公示された。
自民党は京都府選挙区では現職の二ノ湯さとし参議院議員を公認し、7月10日に勝利を勝ち取るために戦うことになる。
私は綾部選対(安藤和明選対本部長)の幹事長として、綾部での得票増を目指して取り組んでいく。
6年前の参院選は私は落選中であったが、北部の市では唯一、綾部市だけが民主党候補に負けている。今度は何とか綾部でも上回りたい。
1週間後の6月29日(水)19時から、市民センター(綾部市並松町)中央ホールにて、二ノ湯さとし候補の個人演説会を開催します。応援弁士は西田昌司参議院議員、山崎善也市長、府会議員四方源太郎ほか。
綾部市の追い風を形にするためには、国に対して綾部の存在感をしっかりと示さなければなりません。私にとって、国政選挙の意義は綾部の存在感を示すことです。それが「政治力」です。「政治力」なくして、綾部の課題は実現しません。
「演説会の動員数」や「綾部での得票数」、まさに「数こそ力」、「数こそが政治力」です。
演説会に足を運んでいただくことが、綾部の未来を明るくする第一歩です。そういうことを私もしっかりと訴えたいと思っていますので、ぜひ一人でも多くお誘い合わせの上、6月29日(水)19時から、市民センターにお越しください!よろしくお願いします。
今朝は7時から、市会議員の皆さんと共に、朝の挨拶。府道沿いで手を振って、自民党への支持支援を訴えました。
午前中は皆さんが選挙ポスター貼りに回っていただき、午後は来客。自民党事務所では電話作戦もお世話になっています。
夜は正暦寺での夏祭りの打ち合わせのため、若手のメンバーで集まった。