鍛冶屋町の里山ねっと・あやべに「森の京都」の拠点施設として、「森もりホール」がオープンし、午前中、その竣工式に出席した。京都府からは本田一泰企画理事らにご出席いただいた。
たいへん素晴らしいホールが完成し、里山ねっとの雰囲気も全く変わった。丹州木材市場から仕入れた府内産材をふんだんに使った建物で、扉を開け放ってイベントをしたら気持ちがいいだろうなと感じた。
雨が降るのかと思っていたら、天気が良くなってきたので、京丹波町和知の「わち山野草の森」で開催されていたイベントに小源太と温二郎を連れて行った。黒谷和紙作家のハタノワタルくんから案内をいただいていて、各地からの芸術家の展示というのも観に行ってみようと考えた。
まずは道の駅なごみでご飯を食べ、向かいにあるわち山野草の森に行った。駐車場には多くの車が停まり、にぎわっていた。
展示会場の入り口は山道の入り口のようになっていて、森の中に作家の人たちの展示ブースが点在していた。不思議なムードを醸し出していた。
雨が降ったらどうなるのかと思ったが、そういうことにあえてチャレンジする潔さというのは大事なことだと思う。雨が降ったらどうするか?を考えるよりも、思ったことを前に進めていく力の方が来る人を楽しませることにつながるだろう。
子ども達も直接触れることができる展示などもあり、楽しんでいた。中学生になる小源太には「芸術というものは意味が分からなくても、できるだけ時間があれば観るようにしたほうがいい。良いものをたくさん観ることによってセンスが養われるから」と教えた。