バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

検便は大変だ!

2010年11月04日 20時56分03秒 | いろいろ

弊社の健康診断が始まった。私は「もう若くないんだから、やった方が良い!」と言われた検便も申し込んでおいた。そして、説明書に書いてあるように“採便”を試みたのだが… これが予想以上に大変だった。

我が家は洋式便器である。説明書には「便器の“斜面”の部分にトイレットペーパー(滑り止め?)を敷いておいて、(便が“池ポチャ”しないように)通常とは逆向きに座って…」という意味のことが書いてあった。が、我が家のトイレは… 逆向きに座れない構造になっているので、それは不可能であった。

仕方がないので、私は便座を上げて、通常の向きで中腰になって、便が池ポチャしないように少し前に出て「う~ん」と… その体勢のまま、便がきちんと“着地”するのを股下から見届けなきゃいかんし、すぐに太ももがピクピクしてくるし、“放水口”が便器の外になっているので小便が出るのを堪えなきゃいかんし… 全身がバラバラになったかのような感覚に陥りながらも、何とか便を着地させることができたのだが…

ホッとしたのも束の間、便が「ズッズッズッ…」と斜面を滑り出してしまったのである。驚いた私はすぐに「カラカラ~ッ」とトイレットペーパーを手に取り、便の頭(池側)をグッと押さえ付け、斜面の上の方に押し戻した。「いつまた動き出すか分からない!」と思った私は、すぐに採便を開始した。

これまた説明書に書いてある通り「表面を擦り取るように…」やってみたのだが、なぜか便の表面が特殊コーティングされたかのように硬くてピカピカで… まったく擦り取れなかったのである。焦った私は、ついつい手に力が入ってしまい「ブスッ」と… めでたく“中身”を採便できてしまった。果たして、これでいいのだろうか…???