以前、二点式シートベルト(腰のみ肩なし)のバスを運転中に、パトカーを見るとドキッとしてシートベルトを確認してしまうという話を書いた記憶があるけれど… それは、0の日などに「シートベルト!」などと書かれた“御札”を持って立っている人を見た時も同様である。
たまに、終点の降車停や転回場に上司が立っている場合があるのだが… その時も、自分の身に覚えがないのに「何か苦情でも入ったのか!?」とドキッとする。そして「私が“バス停の近く”で待っていた人に気付かず… “置いて行かれた”ってか? そんなこと言われてもなぁ~」と心の準備をして… 結局、私は関係なかったりする。
近年、歩車分離式信号に切り替わった交差点が増え… 以前のように、歩行者用信号の点滅が“車両用信号の変化の予告”にならず… 突然パッと黄色になった時にドキッとする。そして「行くか止まるか」の判断が難しく… 不本意ながら、最近は停止線オーバーが多い。
待機場所にバックで入れる時… 「真っ直ぐにしよう」と思って、左右の白線ばかり見ていたら、いつの間にか一杯まで後退していて、タイヤが輪留めに当たった時にドキッとする。ただ、私はバックでやらかして以後、慎重になったので… 以前ほどドキッとすることはなくなった。
これらの他にも、ドキッとすることは多々あり… もう毎日毎日、ドキドキしっ放しである。でも… どうせドキドキするなら、美人の乗客に逆ナンされてドキドキしたいなぁ~!(オマエを逆ナンするとしたら、デート商法で稼ぐ女性くらいだろうな! ハハハ…)
たまに、終点の降車停や転回場に上司が立っている場合があるのだが… その時も、自分の身に覚えがないのに「何か苦情でも入ったのか!?」とドキッとする。そして「私が“バス停の近く”で待っていた人に気付かず… “置いて行かれた”ってか? そんなこと言われてもなぁ~」と心の準備をして… 結局、私は関係なかったりする。
近年、歩車分離式信号に切り替わった交差点が増え… 以前のように、歩行者用信号の点滅が“車両用信号の変化の予告”にならず… 突然パッと黄色になった時にドキッとする。そして「行くか止まるか」の判断が難しく… 不本意ながら、最近は停止線オーバーが多い。
待機場所にバックで入れる時… 「真っ直ぐにしよう」と思って、左右の白線ばかり見ていたら、いつの間にか一杯まで後退していて、タイヤが輪留めに当たった時にドキッとする。ただ、私はバックでやらかして以後、慎重になったので… 以前ほどドキッとすることはなくなった。
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