朝6時過ぎに某運動場を発車… ずっと臨時停だった物々交か… ん? ちょっと違うな。ま、いっか。そんな名前のバス停が「今日から元の位置に戻った」と点呼で言われていたので、「私が復帰第一号かぁ~ 朝っぱらからバス停の誤通過はマズイぞぉ~」と気を引き締めて走っていた。
また、「もしも臨時停だった場所に人がいたら止まって下さい」とも言われていたのだが… 残念ながら(こらこら!)、そこには誰もいなかった。が、その次のバス停では2人が乗って、3人目のお爺さんが「※▲◎◆!」と叫んだので、「まさか… 臨時停がなくなるなんて聞いてなかったと怒っているのか!? 朝っぱらから“いちゃもん”かぁ~」と思いながら「はい!?」と返事をした。
すると、お爺さんが「某総合駅!」と叫んだので、私は「なんだ…」と胸をなで下ろしながら「某総合駅、行きますよ」と答えたのだが… なぜか、お爺さんの反応が鈍く… 胸ポケットからフリーパスを出すのに手間取り… 何やらブツブツと呟きながら乗ってきた瞬間! 私は「うっ… 酒臭い! 朝っぱらから、酔っ払いかぁ~」と分かった。
その後も、途中で「●※■×…」と何やら呟き、終点に着いた時も「▼△▽▲…」と何やら呟き… 若い男性客に「某総合駅ですよ!」と叱られ… 否、教えてもらっていた。それにしても… お爺さんが乗ったバス停付近に、朝までやってる居酒屋なんてあるのかなぁ? ひょっとして… 警察署で一泊して、コンビニまで歩いて行って… 帰宅するところだったのかもね。ハハハ…
また、「もしも臨時停だった場所に人がいたら止まって下さい」とも言われていたのだが… 残念ながら(こらこら!)、そこには誰もいなかった。が、その次のバス停では2人が乗って、3人目のお爺さんが「※▲◎◆!」と叫んだので、「まさか… 臨時停がなくなるなんて聞いてなかったと怒っているのか!? 朝っぱらから“いちゃもん”かぁ~」と思いながら「はい!?」と返事をした。
すると、お爺さんが「某総合駅!」と叫んだので、私は「なんだ…」と胸をなで下ろしながら「某総合駅、行きますよ」と答えたのだが… なぜか、お爺さんの反応が鈍く… 胸ポケットからフリーパスを出すのに手間取り… 何やらブツブツと呟きながら乗ってきた瞬間! 私は「うっ… 酒臭い! 朝っぱらから、酔っ払いかぁ~」と分かった。
その後も、途中で「●※■×…」と何やら呟き、終点に着いた時も「▼△▽▲…」と何やら呟き… 若い男性客に「某総合駅ですよ!」と叱られ… 否、教えてもらっていた。それにしても… お爺さんが乗ったバス停付近に、朝までやってる居酒屋なんてあるのかなぁ? ひょっとして… 警察署で一泊して、コンビニまで歩いて行って… 帰宅するところだったのかもね。ハハハ…