バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

年に一度の大きなテニスイベント

2017年07月16日 18時51分33秒 | いろいろ
一昨日、夜12時頃に寝床に入り… 昨日は休みを取っていたので、朝はゆっくり7時頃に起きようと思っていたのだが… 毎度のことながら朝5時前に目覚めてしまい… 二度寝しようと思っても、なぜか寝られず… 結局、寝不足のまま一日を過ごすことになってしまったのだが、まずは午前中にテニススクールでレッスン&おしゃべり…

その後、夕方5時から某テニススクールのイベント前夜祭に出席… 若手コーチ陣の恋ダンス、じゃんけん大会、空くじなしの抽選会などが行われた。私は私で、寝不足を忘れて元気一杯、いつもは顔を合わせない他校の受講生たちと楽しくおしゃべりしながら飲み放題・食べ放題… とても楽しい時を過ごすことができた。

前夜祭は8時頃に終了… 寝不足のところへアルコールを摂取したので、帰宅してからは“バタンキュー!”のはずだったのだが… 寝床に入っても睡魔がやって来る気配がなく… 布団の上でゴロゴロゴロゴロ… たまらず時計を見ると12時前、その時点ですでに2時間以上も経っていたのである。その後、いつの間にか眠りに入っていたのだが…

“あるバス停に10名以上の乗客がいるのに通過してしまったことを、その次のバス停の20~30m手前まで来たところで気が付いた私は、乗客に「すいません」と謝ってからバスを降りて後方へ猛ダッシュ、通過したバス停へ戻ったのだが、ちょうど他系統バスが出た直後でバス停には誰もおらず、すぐに私はバスに戻って発車…”と、そこで目が覚めた。

その時… なぜか私は「ぜぇぜぇはぁはぁ」言っていたのだが… それが夢なのか現実なのか分からないまま、再び布団の上でゴロゴロゴロゴロ… ちゃんと寝られたのか寝られなかったのか分からないまま、テニスイベントの朝を迎えたのだった。そして、またもや寝不足のまま、他校のレディース&ジェントルマンとおしゃべりを満喫… 楽しい一日を過ごすことができた。

テニスの試合はチーム戦なので、途中で自分が待機する時間があり… その時、すぐ横のベンチに座っている対戦相手のレディース&ジェントルマンたちに話しかけたり… 試合をやっているチームメイトに茶々を入れたり… そう、我がチーム(オッサン3人)は全員がそんな感じなので、相手チームから「漫才やってるみたい」と言われたのだった…(テニスをやりに行ってるんじゃないのかよ!)