バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

無職百三日目 応募先からの電話

2022年12月27日 19時05分12秒 | 日記
昨日の午後、我が家の固定電話が鳴ったので「どうせセールス!」VS「ひょっとしてハ■ーワークで紹介してもらった応募先?」の戦いが始まり… 出るか出ないか迷った。「いつものように、留守番電話に切り替わってから判断すればいいか」と思ったけれど「もしも応募先だったら、ちょっと失礼だなぁ~」と思い直して「はい、松井です」と電話に出たところ、「私、◎◎(応募先)の☆☆と申しますが…」と話し始めたので、「あ、昌司です」と答えた。

すると「応募書類をお送りいただきありがとうございました。(求人票には“雇用開始が令和5年1月1日”となっていて“応募および面接は12月中旬”となっていたけれど)もうこんな時期になってしまい、来月からの雇用開始は難しいので、2月1日になっても問題ありませんか?」と聞かれたので驚いた。てっきり「パワーポイントやチームズを使えないと難しい」などと言われて断られると思っていた私は、当然のことながら「はい、問題ありません」と答えた。

「来月の中旬あたりに面接を行う予定ですが、事前にご都合の悪い日時などを伺いたいので、メールアドレスを教えていただけますか?」と言われたので、パソコンかスマホか迷ったけれど、パソコンのメールアドレスを伝え… それで今回の電話は終わった。その後、パソコンに「またご連絡したします」というメールが届いたので、「宜しくお願い申し上げます」と返信した。来月の中旬かぁ~ ちょうど“散髪ローテーションの谷間”なんだよねぇ…(少しくらい早くても行けばいいがや!)