Youtubeで「歴史ヒストリー」『天狗の正体はイスラエル人だった』を
観た。なんと、京都鞍馬寺にイスラエルの紋章
「ダビデの星(六芒星)」と同じ紋章がある。
天狗が頭に乗せている「兜巾(ときん)」は、ユダヤにも
同じものがある。
戒律を書いた紙を入れる神聖な箱
「ヒラクリティ」というもので、神事の時、頭上に
乗せる。
また、ユダヤ教の経典が書かれた巻物のことを
「トーラー(教え)スクロール(巻物)」と言う。
つまり「虎(とら)の巻」。「虎の巻」の語源が不明
だったが、なんとイスラエル語だったとは。驚き桃の木。