9月30日。今日も朝から雨。
9/30は昭和区の白山神社の祭礼がある日。箏の梶田昌艶先生が
毎年奉納演奏をされるのだが、この日は決まって雨が降る。過去
何回か私も参加させてもらっているが、その日は雨が降らないか、
雨の日でも、私の出番になると止むのだ。今日は私は出演しない。
裏方のお手伝い。だからきっと雨。
『9月の雨』といえば太田裕美の歌を思い出す。私の好きな歌だ。
「September rain rain 9月の雨は“せつなくて”」といつも
口ずさんでいた。歌詞をあらためて検索してみたら「冷たくて」
二番は「優しくて」だった。
季節に褪せない心があれば 人ってどんなに しあわせかしら
ライトに浮かんで流れる傘に あの日の二人が見える気もした
歌詞の内容は、やっぱり“せつない”。
この歌を歌うと、残暑も終わり、秋たけなわとなる。
9/30は昭和区の白山神社の祭礼がある日。箏の梶田昌艶先生が
毎年奉納演奏をされるのだが、この日は決まって雨が降る。過去
何回か私も参加させてもらっているが、その日は雨が降らないか、
雨の日でも、私の出番になると止むのだ。今日は私は出演しない。
裏方のお手伝い。だからきっと雨。
『9月の雨』といえば太田裕美の歌を思い出す。私の好きな歌だ。
「September rain rain 9月の雨は“せつなくて”」といつも
口ずさんでいた。歌詞をあらためて検索してみたら「冷たくて」
二番は「優しくて」だった。
季節に褪せない心があれば 人ってどんなに しあわせかしら
ライトに浮かんで流れる傘に あの日の二人が見える気もした
歌詞の内容は、やっぱり“せつない”。
この歌を歌うと、残暑も終わり、秋たけなわとなる。