21日火曜日の夜、「SKIT」のメンバーで久々の食事会。
今回はKの提案で、
リニモのはなみずき通り駅(長久手)の前にある、
『ふたがみ』というお店で・・・・・・・マツタケをたらふく食べました。
仕事が長引き、6時半の待ち合わせに間に合わず、
意を決して、車で行きました。
訪問看護をしていると、道がわからなくても、
他のスタッフに教えてもらったり、地図を見ながら、
何とか行けるものだと度胸がつきます。
名古屋での運転、怖がっていた私が嘘みたいです。
私の車、ナビがないんです。
わかめのそーめん
普通の刺身じゃない!例えば鮭は「児」
松茸のさしみ
右奥の小鉢は「ホヤ」、左奥はわかめそーめんのたれ
手前右から「ドラゴンフルーツ」「梅干」
中に菊の御浸しが入っている「姫りんご」、まん中に栗の「渋皮煮」
大きな「アケビ」
遅れて行き、食べるのに必死で、土瓶蒸しや、
大皿に盛られた、松茸や舞茸を撮り忘れました。
これは炭火で焼いて食べました。
食べきれず、みんなで、分けて、いただいて帰りました。
この後、お漬物の盛り合わせ、松茸ご飯、アサリのお吸い物。
デザートはお持ち帰りに、ミカン1個。
「ひしの実」もあって、面白い話。
この「ひし」、Tが「しいの実」と教えてくれるんだけど、
私はおかしいな~???、「しい」はどんぐりだよな~
殻を持ち帰るのに袋に入れながら、「本当にしいなの?」と、
それを聞いてたお店の人が「ひし」と教えてくれました。
「そうだよね」「伊賀の忍者の手裏剣」「水辺の植物だよね」
と私がいうと、
お店の人が「それはおにびし」とまた教えてくれました。
残念ながら、「ひし」の殻、
タンゴが何処かに転がして、片方行方不明。
出て来たら、また、写真に撮って紹介しますね。
里芋より硬いですが、里芋を蒸かした様な味。
しかし、今日のお値段、、自費で食べた外食の中では
最高の額でした
「新かうんたあ料亭 ふたがみ」
住所 長久手町長湫仲田16
0561-61-7177(予約制)
定休日 木曜日