おたまじゃくしの大群

水戸野のシダレザクラの前の田んぼに。
他の２ヶ所では蛇はみても、
おたまじゃくしは見なかったのに・・・



ムシズが走る・・・・・・・気持ち悪～い！

子どもたちは楽しそうにすくっていました。
しかし、全部がカエルになるのかしら・・・・
想像するだけでも

天王桜

たまたま道を聞いた人が、
「近くにもありますよ」と教えてくれ、
めぐりあった桜です。


小野津島神社


樹齢約２００年　樹高１５ｍ　目通り周囲２４ｍ

この地方に春を告げ、真っ白な花を咲かせることで、
地域の人々に親しまれているそうです。
私達に教えてくれるほどですもの・・・・

国道４１号線から国道２５６号線に入って
約２０分のところにあります。

 

水戸野のシダレザクラ

平成１４年「全国１本桜めぐり」森田敏隆写真集の
１００選に選ばれた桜。





茶園団地整備工事で出た原石を使って、
桜の根を保護するために、石垣が組まれたのだそうです。




ここは白川茶の産地。周りは茶畑。






樹齢約４００年　樹高１５ｍ　目通り周囲３．６ｍ


後は空洞

国道４１号から白川口を右折。どのくらい？車、走らせたかな～。

もう一度、盛りの時に来たい桜です。

苗代桜

国道４１号線を下呂へ。
看板が立っていますが、中原大橋を右折、
道なりに行くと右手に見えてきます。

残念ながら


散ってました


樹齢約４００年　樹高３０ｍ　目通り周囲４ｍ

苗代桜は別名暦ざくらともいって、その名の由来は、
この桜の開花を待って
里人が苗代の準備を始めたというところからきているのだそうです。

夜、ライトアップされ、
水面に映える姿がとて幻想的なことでも有名です。




※目通り周囲とは
　 根元の接地点から１．３ｍ上がった地点の幹周り。
　　この目通り周囲が３ｍ以上あるものを巨木というそうです。

チューリップ咲いた！

まだかな、まだかなと・・・・
やっと咲きました。


左下は、くじで当たったムスカリ

先日、バスツアーの最初の休憩場所、
伊賀のドライブインで買った三寸あやめ。



株が増えて、沢山、花つけてよ・・・・・楽しみ！