聞いて、聞いて。
昨日の忘年会で、私のスープに
2度も髪の毛が入ってたの。
こんなの初めてだけど、
1度めは飲み始めで、少ししか飲んでなかったので、
新しいのに交換してもらったけど、
2度目はほとんど飲んでたので
もういいと断わった。
さすが2度目はシェフが謝りにみえ、
最後に
これ、サービスしてくれた。
よだれ鶏・・・・・・・面白い名前なので調べてみたら、
四川省でよく食べられている中華料理で、
「よだれが出る」ほど美味しいという意味だそう。
四川省出身の文筆家が、
著書のなかで「その美味しさを想像しただけで、
よだれが出てしまう」と書いたことから
その名がついたとされてるそう。
麻婆豆腐はご飯にかけて。
問題のスープ、撮り忘れた
ちょっとハプニングはあったけど、
中華料理好きな私は満足!満足!
いつも、幹事ありがとう!
来年も仕事、宜しくお願いしま~す。
北欧展のイートン、コペンハーゲンで人気のレストランらしいが、
日本初登場の「ウル・オゥ・ブロbyミッケラー」でお昼した。
私は「クリスマスウィッシュ」というクラフトビール、主人はコーヒー
クラフトビールってよく解らないけど、
“小規模醸造で独立していて、伝統的であること”と定義されているらしいのだけど、
日本ビアジャーナリスト協会の代表理事である藤原ヒロユキさんによると、
『はたして定義は必要なのか?ビールはビールにほかならない。
つまり、クラフトビールは規模の問題でも、造られている場所の問題でもないということだ。
クラフトビールに必要なことは、
造り手(ブルワー)がビールと真摯に向き合っているかどうか?ということでる。
「クラフトビールとは、"ビールおたく"と呼ぶにふさわしい、
"年がら年中ビールのことで頭がいっぱいな連中"が造りだすビール」なのである。
そんなビールおたくなブルワー達が造る
「伝統的なスタイルを厳守または踏襲したビール、
独自の解釈でスタイルを進化させたビール、
ユニークな副原料や醸造法を使った独創的なビール」である。』
のがクラフトビールらしい。
サーモンのマリネ。
豚をローストした「フレスケスタイ」というデンマークのクリスマスの伝統料理。
いずれもライ麦パンの上に盛り付けてある。
デザートはアップルパイ。
アップルパイというより、コンポートのよう。
値段、高すぎ