らでぃっしゅの「りんご制覇」の
8回目のりんご。
手前が「林檎の王様」という願いをこめて名付けられたと言う「王林」、
その後ろが「星の金貨」。
「王林」を食べて、「アッ!印度りんごの味」と。
絶対、印度の交配だと。
調べたら、やはり、「ゴールデン・デリシャス」と「印度」の交配だった。
「むつ」も「印度」と「ゴールデン・デリシャス」の交配だけど、
断然、「王林」の方が印度の味に近い。
1952年、私の生まれた年に、
「王林」と命名されたのだそう。
品種登録はされてないらしい。
品種登録をしていないということは、
どういうことだろう?
「ふじ」「つがる」に次いで多く作られ、
青りんごの代表的な品種となっているそう。
今回の二品種、甘味が強く、美味しい。
「星の金貨」は皮が薄く、枝スレによる傷みが多く、
生産量が増えないそう。
名前も初めて聞くので、店頭には中々並ばないかな。
「王林」は貯蔵性が非常に優れ、
春先4月頃まで出荷されているそう。
生産量も多いので、店頭に並んでいるかも。
あれば、これからは、絶対、「王林」にしよう。
「りんご制覇」もあと1回。
来週から仕事。
脚を鍛えて、体力付けておかないとと、
スタバまでウォーキング。
6366歩240カロリー消費。
この一口(一口どころじゃないけど)が…
帰りもなので、良しとしよう。(^_^;)
煎茶(揖斐茶)ベースにフレーバーティーを4種類。
左から、
・抹茶、ゆず、オレンジピール、オレンジフラワー
・ルイボス、ピンクペッパーコーン、スペアミント、エルダーフラワー
・ハイビスカス、ローズレッド、ローズヒップパウダー
・バタフライピー、レモングラス、ステビア
「バタフライピー」、初めて聞く名前。
調べたら、マメ科の蔦性植物で、
https://www.intelligentpdfprintware.com/から借用
タイでは
庭先や公園でよく見かけるハーブなんだそう。
アントシアニンがブルーベリーの2倍?とか。
名探偵コナンの中でトリックとして使われたらしい。
フレーバーティー、あまり好きではないけど、
先生が用意してくださったお茶は、
自然素材の香りや味わいで
飲みやすかった。
ネットでいろいろ探してみたけど、見つからん。
先生のブレンドかな??
聞いとけばよかった。
年の初めのお茶教室は盛り沢山で、
昨日紹介したバタバタ茶の他に、白川茶ブレンドの煎茶と
奈良山添村産のひげ茶(先生のひげ茶は煎茶とブレンド)。
煎茶は急須で、
ひげ茶はハリオのティードリッパーで淹れた。
お茶請けも、
と、バタバタ茶に合うよう、
煮物(大根・干し椎茸・高野豆腐)を作ってきてくださった。
準備といい、片付けといい、大変だったろうなと。
いつもありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
エルダーフラワーhttps://www.krauter-haus.jp/elder/
バタフライピー https://www.intelligentpdfprintware.com/
ティードリッパー https://www.hario.com/pickup_TDR-5012B.html