栄から名駅に移動して、
富澤商店で買い物して、
お店の前の
「La Soeur Aux Bacchanales」・・・読めね
で、お茶することに。
お店の前に、期間限定と。
迷いに迷って、飲み物は水で我慢して、
マンゴーと甘夏のパフェ。
ドカーン!とマンゴーが。
値段もマンゴーも
ミニストップ(始まっているかな~と)の比じゃない。
こんなパフェ、二度と食べれん。
栄から名駅に移動して、
富澤商店で買い物して、
お店の前の
「La Soeur Aux Bacchanales」・・・読めね
で、お茶することに。
お店の前に、期間限定と。
迷いに迷って、飲み物は水で我慢して、
マンゴーと甘夏のパフェ。
ドカーン!とマンゴーが。
値段もマンゴーも
ミニストップ(始まっているかな~と)の比じゃない。
こんなパフェ、二度と食べれん。
今日の栄行の目的は久々の映画鑑賞。
名演小劇場で、この映画を。
観客は5~6人。
1613年6月29日、
「ヘンリー八世」(発表当時のタイトルはAll is True)上演中に
グローブ座が大火災で焼き尽くされ、
その後、シェイクスピアは断筆し、故郷に戻り、
人生最後の3年間を過ごしたのだそう。
シェイクスピアは20年余りもの間、
ロンドンで執筆活動に勤しみ、
ほとんど家族と会うこともなく、
家族との溝は深かったよう。
知らない人がいない、
あの偉大なシェイクスピアも
夫であり、父であり、
私たちと変わらない一面があったんだと、
人間味あふれていて、親しみがわいてきた。
映画って、本当にえ~がぁ。