最近、イチローの限界説が流れているらしい。
WBCで安打がでない。キューバ戦では3回裏にファウルフライを落球。
守備練習を兼ねた球拾いでもまたポロリ。
昨日の中日新聞に載った「週間現代」の見出しによると、
“視力低下”と“肉体異変(勤続疲労)”らしい。
あの女性宇宙飛行士向井千秋さんのだんなさんの向井万起男さんと
日本在住のアメリカ人ジャーナリストの
ロバート・ホワイティングさんとの対談?のなかで。
週刊誌を読んでいないので、
勤続疲労が具体的に体にどのような変化をもたらすのか分からないけど。
限界を決めるのはイチロー自身だし、
限界を克服できるのがイチローかなと思う。
ラジオでも著名人が言ってたけど、
イチローはかっこうつけすぎ、気取りすぎと・・・・
イチローの地元の近くに住んでいる私ですが、
私もそう感じる一人です。
自分の殻を守っているように思える。
だからイチロー自身はしんどいんじゃないかと思う。
もう少し、リラックスして、自然体でいいのに・・・・・・・
ところで、イチローとは関係ないけど、
松井秀喜スパイ説も流れているらしい。
今、受信トレイをのぞいたら、
「不幸な結婚は女性のメタボリックシンドロームの頻度を高める」
不幸な結婚がもたらす心血管系へのダメージは、
男性よりも女性でより大きいことが、新しい研究によって示され、
米シカゴで開かれた米国心身協会(APS)年次集会で発表された。
米ユタ大学臨床健康心理学部のNancy Henry氏は
「“緊張した(strained)”関係にある夫婦は男女とも、
より幸せな夫婦に比べて抑うつを感じやすいが、
特に女性では高血圧や高コレステロール、高血糖、
および その他の“メタボリックシンドローム”の
マーカーとなる状態を来しやすい」としている。
と、仕事先の理事長から。
この理事長、いろいろな情報を配信してくれる。
勉強になって、ありがたいが、その量の多さに・・・・・・・
ところで、「典型的なメタボ」と医師からお墨付きの私、
この「不幸な結婚」にひっかかる。
まあ、「頻度を高める」「来しやすい」だから
目くじら立てることもないけど・・・・・
しかし、「不幸な結婚」と思われないよう、
血管系のダメージをできるだけ早く取り除くよう、
私を含め、メタボの女性の方、
減量に頑張りましょう!!
あああ~、言うのは簡単!