大手門
さっちゃん
本丸跡の飫肥杉の林
NHK連続テレビ小説「わかば」のロケで使われ、
主人公若葉が落ち込んだり思い悩むことがあると、
ここの杉に語りかけ心を静めたんだそうです。
飫肥城の築城は正平年間(1346~1369年)で、
室町時代後期・戦国時代以降、
島津氏が所領する飫肥城をめぐって
伊東氏と島津氏が攻防を繰り返し、
豊臣秀吉の九州征伐後、
伊東祐兵が秀吉より飫肥57,000石を与えられ
以後、明治まで伊東氏が城主となったのだそうです。
貞享元年(1684年)の大地震で
飫肥城は損壊し、城は残っていません。
ちなみに、貞享元年は、
芭蕉が『野ざらし紀行』を書き始めた年だそう。
苔むした石垣や城門、凛とそびえ立つ飫肥杉の林が
厳粛感漂っていました。
そんな中、食意地が張った直君、
一人サクラの実を取って、
「食用じゃないから渋いよ」と言うが間に合わず、
吐き出してる様は笑えた!
恐らく渋み酸味が強く、相当まずかったと思う。
今朝、
布ぞうりを履いてて、足が滑って
階段を、お尻で滑り落ちた
両腕やお尻、腰を打つわ、腕を擦るわ・・・・痛かった!
しかし、脂肪のクッションが幸いして、
たいした怪我もせず
布ぞうりを履いてて、足が滑って
階段を、お尻で滑り落ちた
両腕やお尻、腰を打つわ、腕を擦るわ・・・・痛かった!
しかし、脂肪のクッションが幸いして、
たいした怪我もせず