今日は鏡開き。
を包丁で切ってしまった
岡山のYちゃんと。
彼女、香寿たつきのファンクラブに入っていて、
チケットは彼女が買っておいてくれた。
いい席だった。
沢山、名曲残したモーツァルトだけど、
生涯、父親の呪縛などに苦しんでた人だったんだなと。
モーツァルトの曲は胎教に良いと言われているほどで、
http://www.akachanbook.com/taikyou/mozart.html
彼の曲を聴いている限りではその苦しみは分からない。
モーツァルト役の井上君は今回がファイナルステージ。
汗が飛び散ってきそうなすごい迫力。渾身の演技。
しかし、井上君、どえらい痩せてる。
今までそんなに気にならなかったけど。
よく体力が続くなと思った。
もう少し体重増やしたほうが、
いいんじゃないの・・・・・・老婆心
金時豆の甘煮は昨日の夕食の残り。
仕事に出かける前に水に浸けておいて、
仕事から帰ってきて、圧力鍋で。
白菜を消費しなくっちゃと、白菜と青梗菜の豚バラあんかけ。
塩・こしょうと鶏がらの素がなかったので味覇で味付けする。
『味覇』はとても便利な調味料だ。
豆腐と卵の甘辛煮。
最近、よくクックパッドを参考にする。
クックパッドは便利だなぁ。
最近、本を読まないので、こりゃいかんと、
本をあさっていたら、面白い本が出てきた。
ニャンと1枚1枚切り取って使う本。
子どもの頃、
『本に落書きしたり、破ってはいけません』
と言われて育ったけど、
今は切り取って使える時代になったんだね
さっそきく切り取った。
表(食パンの耳)
裏
遠慮なく本がやぶれるのは快感!
『人生はニャンとかなる!』
著 者:水野敬也・長沼直樹
出版社:文響社