柿の種
朝食に柿をむいてたら、
種が真っ二つにカットされて、
その美しさに、
思わずパチリ。
しかし、柿のむき方まで、
クックパットに載ってるのに、ビックリ!
https://cookpad.com/cooking_basics/13939
「料理の基本」かと、改めて納得。
しかし、りんごや柿のむき方なんて、
親から見よう見まねで習ったもんだけど。
私なんか玉結びができなくて、
父親から習ったような・・・・・・・
朝食に柿をむいてたら、
種が真っ二つにカットされて、
その美しさに、
思わずパチリ。
しかし、柿のむき方まで、
クックパットに載ってるのに、ビックリ!
https://cookpad.com/cooking_basics/13939
「料理の基本」かと、改めて納得。
しかし、りんごや柿のむき方なんて、
親から見よう見まねで習ったもんだけど。
私なんか玉結びができなくて、
父親から習ったような・・・・・・・
名鉄駅ビルの建て替えのために
2022年度から取り壊しが始まるんだけど、
ナナちゃんの居場所が決まらないんだそう。
1973年4月の設置で、
私が二十歳の時。
ナナちゃん、いつまでも若くていいね。
ナナちゃん、早く居場所が決まるといいね。
日本のワインがすごい!
1989年に国際ワインコンクールで大金賞を受賞した
桔梗ケ原メルローというワインを生んだ、
麻井宇介(ペンネームで本名は浅井昭吾)という人の
思想を受け継いで、
ワイン造りに夢を追いかける青年たちの
実話をもとに描かれた物語。
先月、偶然にも勝沼に行ったばかり。
勝沼食堂パパソロッテ
大善寺ご開帳
ワイン買わなかったんだよね・・・・残念!
今度、大善寺の宿坊に泊まって、
近隣の国宝のお寺を拝観しがてら、
是非、シャトー・メルシャンの勝沼ワイナリーに行こう。
国宝の解剖図鑑 渥美古窯で紹介した、本の中に、
1496年(雪舟77才) 実物は畳1畳の大きさ
雪舟が描いたこの慧可断臂図が載っていて、
「斉年寺(愛知)」と書いてあったので、
調べたら、今は、京都国立博物館に寄託されていた。
実物は、
1年前のこの国宝展で鑑賞。
雪舟は私が生まれ育った山口県(周防国)とも関係が深かったので、
そんな雪舟の絵がなぜこの寺にあったんだろうと、
斉年寺に行ってきた。
佐治家の家紋
江戸時代に狩野派が雪舟を師と仰いだことから、
諸大名が雪舟の絵をこぞって求めたのだそう。
大野城二代目城主佐治上野介為貞がどのような経緯で
「慧可断臂図」を所有したかは不明だけど、
1532年、父親の三回忌の時、
菩提を供養するために斉年寺に寄進したのだそう。
ところで、雪舟のこと調べていたら、
外国の切手になった最初の日本人だそう。
昭和31年(1956年)にウイーンで開かれた
世界平和会議で世界平和文化人として、
10人のひとりに選ばれ、
それを記念して切手になったのだそう。
https://blogs.yahoo.co.jp/kittekensaku/23471936.html
しかし、
こっちの自画像のほうがかっこいい。
一つの事からいろいろなことがつながって、面白い!
※雪舟(1420~1506)
現岡山総社市に生まれ、京都相国寺で修行、
大内氏の庇護により周防国に移り住む。
その後、明に渡り中国の画法を学んだ。
帰国後、周防国のほか豊後国や石見国で活躍した。
室町時代の水墨画家・禅僧。
日本独自の水墨画風を確立した。
1502年(文亀2)秋から美濃国にも旅していたようだ。
http://www.yma-web.jp/exhibition/special/archive/sesshu/tour/asia04.html