ネット見てたら、
1500円でコーセーの
お試しセットをやってた。
お値打ちかなと、買って試してみることに。
お米由来の「ライスパワーNo.11」が
セラミドを生み出し、
「大豆発酵エキス」が
アミノ酸のネット構造で肌表面を保護し、
「ビフィズス菌発酵エキス」が
天然保湿因子の役割をサポートして、
水分を蓄えるのだそう。
その結果、
ハリ・弾力感がアップし、
また、キメが整うことで毛穴の目立たない
透明感のある肌に近づくのだとか。
さて、14日後、そんな肌になってるか・・・・・・・な
私がいない時に、
夫がお茶を手軽に飲めるように、
私も水筒に淹れて行きやすいように、
お茶パックにお茶を詰めて茶筒に入れて置いてある。
そろそろ足しておかないとと、
お茶を選んでいたら、
このお茶があって、
丁寧に淹れて飲んでみた。
蓋碗を使って、
70℃ぐらいに冷まして、
茎茶だからもう少し湯の温度を
高くして淹れてもよかったかも。
いつもお茶教室で飲んでいるような旨みが出てない。
次回、もう少し高い温度で淹れてみよう。
しかし、水色はきれい。
茶殻
一番茶の特に若い芽の茎の部分を使ったお茶だそう。
朝食を抜くと体内時計が狂い、
肥満につながりやすいらしい。
https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/7/27138.html
で、最近、
朝食をコーヒー豆乳だけにしないで食べるようにしている。
今朝の朝食は、
梅酒(赤ワインで)に漬けてあった梅で作ったジャムをぬったトースト、
スムージーとコーヒー豆乳。
スムージーの材料は飲むヨーグルトに小松菜・人参・バナナ・柿・りんご。
朝食を摂るとお昼近くになると空腹感も出て、
なんだか体調もいい。
体重の増加が微妙にセイブされているような。
暗示にかかりやすい私です。
手前の赤味の強い方が陽光
※丸で囲ってあるのは今までに来たりんご
陽光は群馬県の園芸試験場で、
1962(昭和37)年に、「ゴールデンデリシャス」の
自然交雑種子の実生から選抜育成された品種だそう。
シナノスイートは「ふじ」と「つがる」が親だけに、
抜群に優等生で、私の中では一押し。
通常のりんごは樹になっている実の位置や
光りの当たり加減などで味にばらつきができるのだそう。
しかし、シナノスイートはそのばらつきが少なく、
説明書きにも、外れの少ないエリートと。
りんごの酸っぱいの苦手な方は
是非、「シナノスイート」をお勧め。