取り込みができなくて、
携帯から投稿。
メニューは
竹輪のブロッコリーの芯詰め・プレーンの玉子焼き、
もやし炒め・照り焼きチキン、
ブロッコリーの和えもの、
消費期限が数日過ぎてた(^_^;)豆腐で豆腐ステーキ。
さあ、今日も一日頑張るぞー!
じゃ、行ってきまーす。
消費期限まで、まだ、何ヶ月もあったけど、
開封して久しいので、海苔を消費するために。
何年ぶりかの巻き寿司。
子どもが小さい頃は
行事があるごとに良く作ったものだ。
ウインナーはこども病院で働いてた時の病院食の名残で
我が家の巻き寿司の具の定番になっている。
具は
煮あなご。袋を捨てる時、下関の吉野水産の商品と気づいて、
http://yshns.jp/index.php/Product-information/Product-information-anago
山口県のだと思うと、親しみがわく。また、買ってあげよ。
ウインナーは鎌倉ハム。
卵焼き、菜の花、エリンギ。
エリンギは縦に拍子切りしてチンしただけ。
菜の花は茹でて。
あとは、豆腐と舞茸、春菊の味噌汁を水筒に。
今週もぞー!
じゃ、行ってきま~す。
若い学生相手の仕事、楽しいけど疲れる。
昨日は夜8時半頃から今朝9時過ぎまで、
昏々と寝続けてた。
そんなわけで、やっと、
先週の寒茶作りをアップに。
お茶の研究で有名な松下先生が講師でビックリ!
中国茶を勉強している時、
先生の書かれた本をいろいろ読んで、存じ上げていたので、
お会いできて、とてもうれしかった。
もう80を超えられたお歳で、
寒い中、ありがとうございました。
さて、当日は雨が降って、
寒茶作りは中止かなと心配したけど、
雨も小雨になって、催行されて、ホッ!
そんなこんなで、
足元が緩んでいたので、お茶の枝刈は中止で、
お茶が生えている場所を見学。
結構、急斜面で、刈るの大変だ。
前日に刈ってくださっていた枝を使って、
大きな樽に、生えている向きに入れて、
蒸らす。
樽の底は蒸し器のように穴が開いてる。
30~40分蒸らして、
笊に移して。
面白いように枝から葉が落ちる。
屋外で天日で乾燥。
私も家に帰って、
笊に移して、3日天日で干し、カサカサに乾燥させて、
保存。
番茶なので、茶葉がかさばって、保存はこれだけではありません。
今朝、煮出して、
10分では水色、味ともに薄かったので、20分煮出す。
ほのかに、甘味と渋みがバランスよく合わさって、
野性味のある、
お茶そのものの本質を味わえるのかなと感じた。
寒茶作りでは、お茶の葉をあぶって、
それを煮出して飲ませていただいた。
あぶり方が足りなかったようで、
少しぼやけた味だったけど、
こんな、ワイルドな味わい方も、屋外ではいいね。
参加してる人の中で、
お茶の木を垣根にしている人がいた。
そういう手もあったんだと。
ひそかに、これを目論もうかと・・・・・
いつも思うのだけど、
お茶って本当に面白い。
1時間半ぐらい寝て、お弁当作り。
お料理は認知症の予防にいいというけど、
その通りだと思う。
何せ乏しいレパートリー、いつも同じような材料の中で、
メニューを何にしようかと、
頭の中であれやこれやと考えをめぐらせる。
長かったような、短かったような一週間。
しかし、金曜日好きだなぁ。
じゃ、行ってきま~す!