きのうは当ブログの更新をいたしませんで、数少ない読者の皆さんには失礼をいたしました。
…といつも書いておりますが、毎日IP数は少ないときでも250IP、多いときで400IPの皆さんにお読みいただいておる。
読者もニッポン全国はもとより、外国在住のニッポン人読者もいたりする。
毎日のページビューは800ぐらいから多いときで1500ですわ。
感謝しないといけません。
そんな読者がいるにもかかわらず、きのうはスルーしてスマンことでした。
仕事と薪割りに追われておったのです。
どうやら明日から天気が崩れるというので、たいしたあせあせしておるわけ。
なんとかきょう中の決着を目指しないと、寒さや雪で相当ヤバイ。
それでも「年寄り半日仕事」ゆえ、さて、どうなりますことか???
そんな午前6時40分のご当地の気温はプラス1度。
晴れも穏やかな朝でござる。
予報によると、きょうのご当地、おおむね晴れのお天気だ。
遅れに遅れておった薪割り、きょうで決着を目指します!!
ところで、
おぢの冬の楽しみといえばウイスキーでござる。
「グレンフィディック」などスコッチや、ニッカの「竹鶴」、サントリーの「山崎」など、おぢ的にはかなり高級なウイスキーを、ストレートでちびりちびりするのが冬の楽しみでござる。
上の写真は、そのウイスキーのお供としていただくチョコレートでござる。
いずれも冬限定。
これまでは写真左のロッテ「ラミー」が大のお気に入り。
このラミーはラム酒に漬けたレーズンが入ったチョコだ。
ストレートのウイスキーを、ほんの少し口に含んでは、チョコをいただくのです。
さすれば、薪ストーブの火がゆらゆら揺れて、こっちも酔ってゆらゆら。
至福の時を迎えちゃったりするわけ。
ウイスキー1本あれば、数年楽しめる程度しか呑みません。
ってことで、我が家の棚には、呑みかけのピュアモルトやシングルモルトが、常に5~6本鎮座しておる。
で、今回新発売のチョコが写真右のロッテ生チョコレート「Ghana」。
これがまたウイスキーのお供によろしいのです。
栗みたいな形で、外はフツーのチョコなのですが、中がとろりとした生チョコなわけ。
これとウイスキーの相性がとても良いのです!!
毎年、オーストラリアからやってくるバーバラさんとデニスさん夫妻もご先祖様はイギリス人ゆえ、スコッチがお好きだ。
で、先年このラミーをお土産に持って行ってからというもの、ご当地「マックスバリュー」では、すっかり冬の売れ筋商品に。
もちろんおぢも買いますけど、口コミでオーストラリア人にも大人気なのがロッテのラミーなのだ。
で、今年も12月にやってくるであろうバーバラさんへのお土産は、今年はロッテ生チョコレート「Ghana」で決まりですわ。
ニッポンの呑兵衛にもお勧めのチョコでござる。
そんなこんな、昨夜はコーチの都合でいつものズンバが中止となったので、ジムで汗を流して、温泉に浸かって帰りました。
そのあとがお楽しみ。
まずはビールを1杯、次いで旧友からいただいた新潟の高級日本酒とお刺身で一杯。
そして最後は、生チョコと山崎でグラスの底のウイスキーを楽しんだのでした。
呑んだ量は、ハニーさんと二人でビール350ミリを1缶、日本酒は一合の約半分「五勺」。
ウイスキーは、サントリーのOBの方に教えてもらったハイボール1杯と、ロックのグラスの底に5ミリ程度深さのストレート。
ゆらゆらいい気分で床に就いたのでした。
冬はチョコとウイスキーでめでたしめでたしなのでござる!!