おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「令和」台湾で意外な評価、発音が原発ゼロに似てるとか…

2019年04月19日 | Weblog

寝坊いたしました。

午前7時の気温はプラス4度。

どんよりした曇り空で、雨も降ったようですが、西の空が明るい。

どうやらこれから晴れてくるようです。

気温はきのうまでとは一転、最高気温はプラス8度に止るそうな。

きのうはご当地も最高気温が20度と6月上旬並みの気温でしたけど、すっかり逆戻りだ。

大気の状態も不安定だそうな。

上の写真は町内の田んぼで羽を休める白鳥の群れ。

ハニーさんの同級生のTさんに教えていただいた。

こんなところで羽根を休めているとは知らなんだ。

その数、数100羽です。

これからロシア方面に移動するのでしょう、旅する白鳥の群れが近くで見られるとはねぇ、、、

ついでながら、おぢは今朝も快腸、ゼッコウチョーだ。

するするロングサイズが流れていきました。

連日のことで、なんだか嬉しい。

ところで、これもTさん情報ですが、

台湾のネット上でニッポンの新年号「令和」が話題だそうな。

なんでも原発ゼロを「零核」というそうで、この発音が「令和」の発音とよく似ているのだという。

「令和」が「原発(核)ゼロ」を意味すると話題だそうで、これはなかなかに愉快だ。

原発の海外輸出をアベノミクスの柱と位置付け、これを推進してきた安倍さん、なんちゅう皮肉でしょう。

実際には、高コストで海外では総スカンを食らったニッポンの原発輸出、事実上ゼロで行き詰まり、原発輸出はまさに「零核」「令和」なのだ。

原発ゼロを目指すという意味で「令和」も悪くないジャン!! とも思う、残すところ平成も11日となった朝でござる。