昨年は人材募集で苦労していたわが社では折り込み広告をはじめネットによる募集をした。そのなかでリクルートさんのリクナビとかトラバーユも利用したが成果は残念な結果に終わった。各種媒体を利用した人材募集の成果として紙媒体はその効果測定が不明でしかも効果がない。ネット媒体の効果測定は可能だが効果は薄いという結論でした。
その時リクルートの営業担当にいったのは広告だからやってみないとその効果はわからないでは困る、こちらは採用が実現しなければ困るという事情があるのに対し人材募集会社さんの対応は納得がいかないと。そこで提案したのが目標設定と達成の評価による料金設定という商品でした。応募目標を設定し営業は件数を獲得する、デザイナーは効果ある表現をおこなうことで歩合を得る、クライアントは応募目標が明確でその設定を達成した時の料金設定であれば広告をだすことに納得することができる、という商品を作ってほしいとお願いをした。
それが今回リクルートさんは商品にしてもらいました、「リクナビ2010地元」というものです。(http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008121601611b1・日経朝刊12月15日付掲載)
ようやく広告の効果と費用とがつながるものが出てきた。
人材募集の姿が変わるかもしれない。
その時リクルートの営業担当にいったのは広告だからやってみないとその効果はわからないでは困る、こちらは採用が実現しなければ困るという事情があるのに対し人材募集会社さんの対応は納得がいかないと。そこで提案したのが目標設定と達成の評価による料金設定という商品でした。応募目標を設定し営業は件数を獲得する、デザイナーは効果ある表現をおこなうことで歩合を得る、クライアントは応募目標が明確でその設定を達成した時の料金設定であれば広告をだすことに納得することができる、という商品を作ってほしいとお願いをした。
それが今回リクルートさんは商品にしてもらいました、「リクナビ2010地元」というものです。(http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008121601611b1・日経朝刊12月15日付掲載)
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