「書物は人々に力を与えてくれます」ーこれは、『世界』今月号のN・チョムスキーの発言である。
確かにボクにとってはそうなんだけれども、しかしどうなんだろうか。
『世界』を買いに書店に行ったとき、一つのコーナーに排外主義的な本が積まれていた。無責任な内容の本だ。こういう本が売れるから、たくさん積まれているのだろう。となると、確かに本は力を与えているのだろう。
だが国家間の対立を際立たせる、それもいい加減な内容のものが、かくもたくさん出版されるという時代は、少なくともボクの読書人生にはなかった。時代が変わったということを感じる。
こういう状況をつくりだしている原因に、中国が南シナ海で行っている行為があるのだろう。中国は大国としての力を誇示しようとしているのだろうが、その仕方に問題があると思う。威嚇的ではなく、南シナ海の資源を周辺諸国と協調しながら開発していってほしいと思う。
平和共存、これこそ20世紀に人類が学んだことだ。
理性的に解決していくためには、理性的な書物を読んで考えることが必要だ。理性的な、知性にあふれた本を読んで欲しいと思う。
たとえば、この『世界』を。
確かにボクにとってはそうなんだけれども、しかしどうなんだろうか。
『世界』を買いに書店に行ったとき、一つのコーナーに排外主義的な本が積まれていた。無責任な内容の本だ。こういう本が売れるから、たくさん積まれているのだろう。となると、確かに本は力を与えているのだろう。
だが国家間の対立を際立たせる、それもいい加減な内容のものが、かくもたくさん出版されるという時代は、少なくともボクの読書人生にはなかった。時代が変わったということを感じる。
こういう状況をつくりだしている原因に、中国が南シナ海で行っている行為があるのだろう。中国は大国としての力を誇示しようとしているのだろうが、その仕方に問題があると思う。威嚇的ではなく、南シナ海の資源を周辺諸国と協調しながら開発していってほしいと思う。
平和共存、これこそ20世紀に人類が学んだことだ。
理性的に解決していくためには、理性的な書物を読んで考えることが必要だ。理性的な、知性にあふれた本を読んで欲しいと思う。
たとえば、この『世界』を。