滋賀県湖北の「冬の三羽烏」のオオヒシクイ・コハクチョウに続いてオオワシも11月25日にやって来ました!(UP遅すぎーです。)
さっそく見てきましたが、遠いのよねー。
山の麓の田圃道からオオワシの居る山の上方まで距離150~200m。写る訳ないのに撮りたくなるこの気持ち!って心境ですかね。↓ボケボケのトリミングです。
ちなみに全景は下なんですけど、紅葉の山にしか見えませんね!(真ん中の点がオオワシです)
「撮れませんなぁー」とこの山近くの琵琶湖に行ってみたらおもしろい鳥さんが居ました。
冬羽のカンムリカイツブリでした~!
一説によると冬羽のカンムリカイツブリは、ドリフの「いかりや長介」の若き頃に似ているという説があります。
妙にカッコ良くなった晩年と違って、荒井注が居た時代の長介さんって感じもするような...。
さっそく見てきましたが、遠いのよねー。
山の麓の田圃道からオオワシの居る山の上方まで距離150~200m。写る訳ないのに撮りたくなるこの気持ち!って心境ですかね。↓ボケボケのトリミングです。
ちなみに全景は下なんですけど、紅葉の山にしか見えませんね!(真ん中の点がオオワシです)
「撮れませんなぁー」とこの山近くの琵琶湖に行ってみたらおもしろい鳥さんが居ました。
冬羽のカンムリカイツブリでした~!
一説によると冬羽のカンムリカイツブリは、ドリフの「いかりや長介」の若き頃に似ているという説があります。
妙にカッコ良くなった晩年と違って、荒井注が居た時代の長介さんって感じもするような...。