
カモメの仲間たちっていうのは調べてみるといろんな種類が居るようですが、見かける機会が少ないし(元々見分けるのはヘタだし)さっぱり識別出来ません。
ミコアイサを見終わった後にすぐ目についたのですが、よく分からんのでカモメにしておきます。

素人的には、“淡水の琵琶湖にはカモメの仲間が居ない”が、“海へ行ったらたくさんのカモメが居る”と思うのですが、旅先などで海を見ても居るのはユリカモメかウミネコですので「カモメ道」はかなり険しい道なんだと思ってしまいます。

カモメさんは“恋の歌”とかによく出てきますが、歌のイメージのようなカモメの港はどこにあるの?って感じです。唯一、少し前に出張で行った千葉の臨界地帯はカモメの仲間が多かったけど相手先といっしょの状況では鳥見物は出来ませんわね。


しばらくカモメさんを見ていたらカワアイサが入ってきました。この鳥も好きな鳥!

まぁ年に数回しかカモメの仲間は見つけられませんので“なんとかカモメ!?”はプカプカと...です。