面白い事件?でした。
朝のコハクチョウ・ファンが帰って誰も居ない某ビオトープへ行ったら、タカがブッシュから飛んで木に留まったかと思うとブッシュに突っ込んで、電柱に留まったかと思うと又ブッシュへ突っ込んでを繰り返していました。
しばらくして少し離れた木に留まった時にもう1台車がやってきて観察をされていましたが、すぐにタカは見えなくなりました。
以下はご一緒させてもらった鳥仙人との会話。
仙人 :何か撮っていたけどあれは何だった?
ハーツ:ノスリだと思いました。(ノスリをまともに見たことはないのですが...)
仙人 :いや!あれはケアシノスリの可能性があるぞ。ああいう紛らわしい個体がいる場合があるんだよ。
ハーツ:えっ、ケアシノスリだったら嬉しいです~!
続いて鳥仙人との会話。
仙人 :野鳥センターは何か言っていた?
ハーツ:...聞いてここへ来たのではないのでどうなんでしょう。
仙人 :センターと連絡を取ってもいいか?人は増えるかもしれないよ。
ハーツ:私は構いませんけど。
この後、鳥仙人の方と2人でタカが消えた場所へ探しに行きましたが、結局見つからずでした。道々で野鳥を発見される能力がとても凄い方でいろいろ教えて頂き感謝しています。
電柱から離れる前までは全く警戒しないので近距離で見ていたのですが、近すぎてピントが合わん~!でした。こっちが下がろうとしたら多分飛ぶだろうし微妙なところです。
ところで仙人の方にノスリとケアシノスリは尾羽で見分けるんだと教えてもらいましたが、当方には見分けることは出来ませんでした。
...とこんな顛末で気分は盛り上がりましたが、残念なことにこのノスリは毛脚(けあし)のノスリの足ではなく、ノスリのスベスベの足をしていたのです。
下は別のノスリ?です。
猛禽のことはよく分からないですが、会えると嬉しくなる何か特別な魅力があるな!
朝のコハクチョウ・ファンが帰って誰も居ない某ビオトープへ行ったら、タカがブッシュから飛んで木に留まったかと思うとブッシュに突っ込んで、電柱に留まったかと思うと又ブッシュへ突っ込んでを繰り返していました。
しばらくして少し離れた木に留まった時にもう1台車がやってきて観察をされていましたが、すぐにタカは見えなくなりました。
以下はご一緒させてもらった鳥仙人との会話。
仙人 :何か撮っていたけどあれは何だった?
ハーツ:ノスリだと思いました。(ノスリをまともに見たことはないのですが...)
仙人 :いや!あれはケアシノスリの可能性があるぞ。ああいう紛らわしい個体がいる場合があるんだよ。
ハーツ:えっ、ケアシノスリだったら嬉しいです~!
続いて鳥仙人との会話。
仙人 :野鳥センターは何か言っていた?
ハーツ:...聞いてここへ来たのではないのでどうなんでしょう。
仙人 :センターと連絡を取ってもいいか?人は増えるかもしれないよ。
ハーツ:私は構いませんけど。
この後、鳥仙人の方と2人でタカが消えた場所へ探しに行きましたが、結局見つからずでした。道々で野鳥を発見される能力がとても凄い方でいろいろ教えて頂き感謝しています。
電柱から離れる前までは全く警戒しないので近距離で見ていたのですが、近すぎてピントが合わん~!でした。こっちが下がろうとしたら多分飛ぶだろうし微妙なところです。
ところで仙人の方にノスリとケアシノスリは尾羽で見分けるんだと教えてもらいましたが、当方には見分けることは出来ませんでした。
...とこんな顛末で気分は盛り上がりましたが、残念なことにこのノスリは毛脚(けあし)のノスリの足ではなく、ノスリのスベスベの足をしていたのです。
下は別のノスリ?です。
猛禽のことはよく分からないですが、会えると嬉しくなる何か特別な魅力があるな!