
この水鳥も現地では“アメリカヒドリを発見!”だったのですがね...。
確かにアメリカヒドリではありますが、何か変な感じです。ヒドリガモがクウォターくらい混じっているハイブリットなのでしょうか。



写真はトリミングしていますので分かりやすいですが、現地では細かいところは見えませんので“やったぁアメヒ!...ちょっとほっぺがツルっとしてるけど”でした。


しかしカモが餌付けされて年中居るような場所なんかへ行くと“君のルーツはどうなってるんだ?”って思うような固体も居ます。季節がきたら帰るところへそれぞれ帰ってもらわないとハイブリット・カモばっかりになってしまったり!?にならないのでしょうかね。


