野鳥を見ている時は“信じたい~”モードに入っているのでやったぁ!なのですが、帰宅してから冷静に確認すると“あれぇ~”ってことがあります。
この水鳥も現地では“アメリカヒドリを発見!”だったのですがね...。
確かにアメリカヒドリではありますが、何か変な感じです。ヒドリガモがクウォターくらい混じっているハイブリットなのでしょうか。
とはいえども純潔のアメヒに会うのも嬉しいですが、ハイブリットのアメヒでも見つければドキドキの時間になります。だって湖北の一部だけでもヒドリガモは2000羽相当の数居る中で一風変わった子を探せ!ですからね。
写真はトリミングしていますので分かりやすいですが、現地では細かいところは見えませんので“やったぁアメヒ!...ちょっとほっぺがツルっとしてるけど”でした。
しかしカモが餌付けされて年中居るような場所なんかへ行くと“君のルーツはどうなってるんだ?”って思うような固体も居ます。季節がきたら帰るところへそれぞれ帰ってもらわないとハイブリット・カモばっかりになってしまったり!?にならないのでしょうかね。
とりあえずヒドリガモと比べればアメリカヒドリの血統が強いようでしたよ。
この水鳥も現地では“アメリカヒドリを発見!”だったのですがね...。
確かにアメリカヒドリではありますが、何か変な感じです。ヒドリガモがクウォターくらい混じっているハイブリットなのでしょうか。
とはいえども純潔のアメヒに会うのも嬉しいですが、ハイブリットのアメヒでも見つければドキドキの時間になります。だって湖北の一部だけでもヒドリガモは2000羽相当の数居る中で一風変わった子を探せ!ですからね。
写真はトリミングしていますので分かりやすいですが、現地では細かいところは見えませんので“やったぁアメヒ!...ちょっとほっぺがツルっとしてるけど”でした。
しかしカモが餌付けされて年中居るような場所なんかへ行くと“君のルーツはどうなってるんだ?”って思うような固体も居ます。季節がきたら帰るところへそれぞれ帰ってもらわないとハイブリット・カモばっかりになってしまったり!?にならないのでしょうかね。
とりあえずヒドリガモと比べればアメリカヒドリの血統が強いようでしたよ。