
当方の野鳥体験のスタートは雪の道を長靴はいて転げそうになりながら見たコハクチョウ!(輝いて見えたよ!)でしたからもっと降ってくれてもいいよ気分です。
さて日曜に見た公園の小鳥でジョウビタキです。

しかし真冬の小鳥がもっと出てくれないと“ウメジロ”の季節になってしまうやんか。もう公園の梅も花開いてきてるのがあるしね。

まぁ琵琶湖近くを巡っていると大雪の方が小鳥が多くなるようなので冬のサプライズに期待したいところです。
カシラダカとホホジロは多いけど赤い子青い子は何処?


モズも多いですね。アトリやアオジやイカル、シメの姿も見えますが、雪がなく足元が良いせいもあって観光客が多いのですぐに飛ばされてしまい“そんな難しいもんは撮れんぞ”状態です。

春の兆しはあるもののもう少し冬を楽しみたいな。
