このところ鳥見に行くとミサゴが飛んでいる姿をほぼ毎回のように見かけます。
琵琶湖や川の上空を飛ぶミサゴを見かけるのがほとんどですが、魚を掴んだミサゴが田圃の上空を山の方へ飛んで行ったりすることもあるので面白い。
“ミサゴは、あんな方向へ帰っていくんだぁ”なんて発見も鳥見の楽しさかもね。
ということで身近な猛禽シリーズは、久しぶりに電柱留まりのミサゴをパチリ!
休んでいたのか、獲物を探していたのかは分かりませんが、キョロキョロしてばかりのミサゴでした。
少し離れたところにはカメラマンが何人かおられましたが、ミサゴ前には誰も来ないので気楽な感じです。
しばらく見ていましたが、キョロキョロしているばかりで飛ぶ気配はなく、顔の向きだけ違うのを数枚撮っておしまい。
しかし、帰ろうとした当方の後方から“ピョッ!ピョッ!”と声がする。電柱から飛んだミサゴの声でした。
鳴き声を聞いたのは久しぶりでしたのでちょっとツイてたかな。
さて、今日はタゲリの20羽くらいの集団に出会いました。今シーズンのタゲリはこれが初見です。
距離があったので証拠写真ですが、冬は見やすい鳥ですから、そのうち遊んでもらえるかな。
ところで今シーズンはまだツグミの仲間たちを見かけていませんが、そろそろ姿が見たい頃やね。
琵琶湖や川の上空を飛ぶミサゴを見かけるのがほとんどですが、魚を掴んだミサゴが田圃の上空を山の方へ飛んで行ったりすることもあるので面白い。
“ミサゴは、あんな方向へ帰っていくんだぁ”なんて発見も鳥見の楽しさかもね。
ということで身近な猛禽シリーズは、久しぶりに電柱留まりのミサゴをパチリ!
休んでいたのか、獲物を探していたのかは分かりませんが、キョロキョロしてばかりのミサゴでした。
少し離れたところにはカメラマンが何人かおられましたが、ミサゴ前には誰も来ないので気楽な感じです。
しばらく見ていましたが、キョロキョロしているばかりで飛ぶ気配はなく、顔の向きだけ違うのを数枚撮っておしまい。
しかし、帰ろうとした当方の後方から“ピョッ!ピョッ!”と声がする。電柱から飛んだミサゴの声でした。
鳴き声を聞いたのは久しぶりでしたのでちょっとツイてたかな。
さて、今日はタゲリの20羽くらいの集団に出会いました。今シーズンのタゲリはこれが初見です。
距離があったので証拠写真ですが、冬は見やすい鳥ですから、そのうち遊んでもらえるかな。
ところで今シーズンはまだツグミの仲間たちを見かけていませんが、そろそろ姿が見たい頃やね。