「BIRDER」誌の12月の第1特集の記事は、“望遠レンズにこだわりたい”でした。
野鳥シーズンに突入した湖北には大砲ユーザーが多くなり、機材の買い替えも考えておりますが...。
とはいっても、撮影機材に100万も200万も投資するリスクは背負えないよな。
しかし今シーズン初めてのカモ・チェックに行ったら、その距離感にガックリきてしまいました。
エセ1000mm相当じゃあきまへん。ここはデジスコか経験はないけどコリメート法とか?
チェックだけならミコアイサの♀タイプを確認。
冬の季節が進めばもっと近くで見る機会がありますが、今の時期のカモは遠い~!
カワアイサの♀。♀は多いが、♂はかすむ程遠い~!
オオバンがやたらと多くって、マガモとヒドリはとりあえず無視。オカヨシとキンクロ、カルガモも無視。
ということでヨシガモをパチリ!
場所を変えれば近くに居るけどそれじゃ面白くないので、この遠さ感つながりでオナガガモ。
最後は視界に入ってきたのでホシハジロ。
当方的には冬の琵琶湖で見たいカモは突き詰めると3種になります。
毎年は会えないカモやけど、今年は会えるのか...なんて期待をしております。
野鳥シーズンに突入した湖北には大砲ユーザーが多くなり、機材の買い替えも考えておりますが...。
とはいっても、撮影機材に100万も200万も投資するリスクは背負えないよな。
しかし今シーズン初めてのカモ・チェックに行ったら、その距離感にガックリきてしまいました。
エセ1000mm相当じゃあきまへん。ここはデジスコか経験はないけどコリメート法とか?
チェックだけならミコアイサの♀タイプを確認。
冬の季節が進めばもっと近くで見る機会がありますが、今の時期のカモは遠い~!
カワアイサの♀。♀は多いが、♂はかすむ程遠い~!
オオバンがやたらと多くって、マガモとヒドリはとりあえず無視。オカヨシとキンクロ、カルガモも無視。
ということでヨシガモをパチリ!
場所を変えれば近くに居るけどそれじゃ面白くないので、この遠さ感つながりでオナガガモ。
最後は視界に入ってきたのでホシハジロ。
当方的には冬の琵琶湖で見たいカモは突き詰めると3種になります。
毎年は会えないカモやけど、今年は会えるのか...なんて期待をしております。