少し前のことになりますが、韮(ニラ)の花は蝶が好む花みたいでたくさんの蝶が集まっていました。
このニラの花にはセセリチョウやシロチョウ・キチョウやアゲハたちの姿もあってとてもにぎやかにやっておりました。
結局、タテハチョウの仲間だけ撮りましたが、見慣れた蝶でも数が多い場所では識別がしにくいですね。
まずはミドリヒョウモンの♂♀をパチリ!
♀のミドリヒョウモンに♂がアクションをかけていましたが、求愛行動なんでしょうか。
というか、今の時期に蝶は求愛するのか?生態に詳しくないのでよくは分かりませんけどね。
こういうヒョウ柄のタテハチョウの仲間って分かりやすそうで分かりにくいところもありますので、やはり図鑑が必要ですね。
上のミドリヒョウモンと違って♀は分かりやすいかも。こんな暗色のタテハチョウってこいつだけですよね。多分...。
次はツマグロヒョウモンの♂でよく見かける蝶ではありますが、以前ほど頻繁に見かけなくなったような感じもします。
ツマグロヒョウモンは雌雄で随分外観が違います。どっちかというと♂の方が好きなんですけどね。
下は♀ですが、イメージ的には雌雄が逆みたいに思えてしまうんだよな。
次はヒメアカタテハをパチリ!
この蝶にも雌雄の差はあるみたいですが、♂♀の違いは全く分かりません。
蝶のややこしいところは「春型・夏型・秋型」とか雌雄の差や個体差で微妙に違うのが悩ましいところです。
下は同じ場所で同じ時間にいたキタテハですが、違う蝶に見えてしまうくらい個体差がありました。
色あせた感のある上のやつに比べると下のやつは鮮やかな色調になっています。
ということでそろそろ蝶の季節も終わってしまいそうです。
ちなみにこのBLOGで書いている蝶の名前は間違ってるかもしれないので、信じちゃいけないよ!
このニラの花にはセセリチョウやシロチョウ・キチョウやアゲハたちの姿もあってとてもにぎやかにやっておりました。
結局、タテハチョウの仲間だけ撮りましたが、見慣れた蝶でも数が多い場所では識別がしにくいですね。
まずはミドリヒョウモンの♂♀をパチリ!
♀のミドリヒョウモンに♂がアクションをかけていましたが、求愛行動なんでしょうか。
というか、今の時期に蝶は求愛するのか?生態に詳しくないのでよくは分かりませんけどね。
こういうヒョウ柄のタテハチョウの仲間って分かりやすそうで分かりにくいところもありますので、やはり図鑑が必要ですね。
上のミドリヒョウモンと違って♀は分かりやすいかも。こんな暗色のタテハチョウってこいつだけですよね。多分...。
次はツマグロヒョウモンの♂でよく見かける蝶ではありますが、以前ほど頻繁に見かけなくなったような感じもします。
ツマグロヒョウモンは雌雄で随分外観が違います。どっちかというと♂の方が好きなんですけどね。
下は♀ですが、イメージ的には雌雄が逆みたいに思えてしまうんだよな。
次はヒメアカタテハをパチリ!
この蝶にも雌雄の差はあるみたいですが、♂♀の違いは全く分かりません。
蝶のややこしいところは「春型・夏型・秋型」とか雌雄の差や個体差で微妙に違うのが悩ましいところです。
下は同じ場所で同じ時間にいたキタテハですが、違う蝶に見えてしまうくらい個体差がありました。
色あせた感のある上のやつに比べると下のやつは鮮やかな色調になっています。
ということでそろそろ蝶の季節も終わってしまいそうです。
ちなみにこのBLOGで書いている蝶の名前は間違ってるかもしれないので、信じちゃいけないよ!